乙羽信子(おとわのぶこ)
乙羽信子のドラマ出演作
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忠臣蔵・いのちの刻(1988年)出演
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浅見光彦ミステリー(水谷豊主演)(1987年)出演
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おしん(1983年)出演明治40年に山形の貧しい農家に生まれ、スーパーの経営者として成功したおしん。7歳で子守奉公に出されて以降、さまざまな逆境に耐えながら明治、大正、昭和の激動の時代を生き抜いたおしんの一代記を感動的に描く。小林綾子が幼少期の、田中裕子が成年期の、乙羽信子が中年期のおしんを演じる。脚本は橋田壽賀子。
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おしん(1983年)出演山形の寒村に生まれた少女・おしんが、明治から昭和という激しい時代を背景に女の生き方・家族のあり方を模索しながら懸命に生きる生涯を描いた。主人公のおしんは小林綾子、田中裕子、乙羽信子の3人が年代ごとにリレーで演じている。平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%という驚異的な数字を記録した。
乙羽信子の映画出演作
もっと見る乙羽信子のその他出演作
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徹子の部屋(1976年)VTR出演1976年のスタート以来、黒柳徹子が司会を務めるトーク番組。毎回、黒柳が部屋のセットにゲストを招き入れ、トークを繰り広げる。
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NHK紅白歌合戦(1953年)出演1951(昭和26)年1月3日、ラジオ番組として始まった国民的歌番組。総勢40組以上の出場歌手が紅組・女性陣、白組・男性陣に分かれ、その年の話題曲などを披露する。1953(昭和28)年の第4回より、テレビ放送が開始され、大みそかに放送されるように。1973(昭和48)年より、NHKホールが会場になっている。