丹阿弥谷津子(たんあみやつこ)
丹阿弥谷津子のプロフィール
- 誕生日
- 1924年6月25日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 東京市本所区領国
- 血液型
- O型
丹阿弥谷津子の放送情報
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【土曜だ!釣りバカ!4K】 釣りバカ日誌2<デジタルリマスター版>
2024年4月20日(土) 夜6:30/BSテレ東
出演
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第15話 【連続テレビ小説】ちゅらさん やまとの誘惑
2024年4月22日(月) 昼0:30/NHK総合・東京
出演
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第16話 【連続テレビ小説】ちゅらさん やまとの誘惑
2024年4月23日(火) 昼0:30/NHK総合・東京
出演
丹阿弥谷津子のドラマ出演作
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ちゅらさん(2001年)出演沖縄・小浜島で育ったヒロイン・恵里の成長物語。初恋の人・文也と運命の出会いを果たした恵里は看護師となり、おおらかな心で人々を元気にしていく。国仲涼子、平良とみら多くの沖縄出身者がゆったりとした沖縄言葉で演じ、明るい物語に。家族愛や心温まるエピソード、美しい自然を通して沖縄の魅力が描かれた。
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葵 徳川三代(2000年)出演徳川300年の礎を築いた家康(津川雅彦)、秀忠(西田敏行)、家光(尾上辰之助)の3代を中心に、志の継承、人間の教育、家庭のあり方を描いた大河ドラマ。物語に関する知識や情報を提供する案内役は、水戸光圀を演じた中村梅雀が務めた。大河ドラマで初めて全編ハイビジョンで撮影された作品である。
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ええにょぼ(1993年)出演朝ドラ49作目にして初めての医者もの。結婚後の女性の仕事、夫婦のあり方を描く。神戸の医大を卒業した悠希は、神戸の商社マン愼と結婚。甘い新婚生活が待っているはずだったが、悠希が舞鶴の病院に研修医として赴任することが決まって、いきなり別居に。悠希は赴任先で、内科部長・高柳の影響から患者本位の医療を目指すことに。
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はね駒(1986年)出演明治から大正にかけて活躍した女性記者・磯村春子をモデルに、その半生を寺内小春の脚本でドラマ化。福島・相馬の“はね駒”りん(斉藤由貴)が、仙台の女学校で英語を学び上京。結婚、出産を経て家庭との両立に悩みながらも、夫・源造(渡辺謙)に見守られながら、女性新聞記者の道を切り拓いていく姿を描く。