久保晶(くぼあきら)
久保晶のプロフィール
- 出身地
- 京都府
1998年フジテレビドラマ「ショムニ」、2003年フジテレビドラマ「ウォーターボーイズ」など多数テレビドラマへ出演。2011年日本テレビ「高校生レストラン」では医者役、2011年NHK時代劇「新撰組血風録」では加賀屋主人役で出演を果たすなど、幅広い役をこなしている。「サウンド・オブ・ミュージック」、「お葬式」、「花舞」などの舞台へも出演している。
久保晶のドラマ出演作
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記憶(2018年)出演中井貴一を主演に、韓国ドラマ「記憶〜愛する人へ〜」を、 J:COMとフジテレビの共同制作で日本版としてリメーク。中井は若年性アルツハイマーを宣告された敏腕弁護士・本庄を演じる。徐々に記憶をなくしていく中、最後まで自分の尊厳を守り抜こうとする本庄の姿と家族の愛を描く。共演は優香、泉澤祐希、今田美桜ら。
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内田康夫サスペンス 警視庁岡部班(2017年)出演
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サチのお寺ごはん(2017年)出演かねもりあやみの同名グルメコミックをドラマ化。何かとツイていないOL・臼井幸(谷村美月)は、料理を通して仏の道を伝える3人組との出会いをきっかけに、仕事や人間関係、恋愛でつまずきながら少しずつ成長していく。共演はBOYS AND MENの水野勝と田村侑久、ドラマ初挑戦となる祭nine.の清水天規。
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ひよっこ(2017年)出演岡田惠和の脚本で、’60年代の高度経済成長期の日本を生き抜くヒロイン・みね子(有村架純)の姿を描く。みね子は、東京に出稼ぎに行ったまま消息を絶った父・実(沢村一樹)を捜すため、茨城から東京に集団就職する。長時間労働や会社の倒産など、さまざまな困難に直面しながらも周囲の助けを得て乗り越えていく。