山口智子(やまぐちともこ)

山口智子のプロフィール
- 誕生日
- 1964年10月20日
- 星座
- てんびん座
- 血液型
- A型
1988年NHKドラマ「純ちゃんの応援歌」で主演デビュー。1993年TBS系ドラマ「ダブル・キッチン」、1996年フジテレビ系ドラマ「ロングバケーション」、2012年フジテレビ系ドラマ「ゴーイング マイ ホーム」、2015年フジテレビ系ドラマ「心がポキッとね」などに出演。映画では、1992年「七人のおたく」、1994年「居酒屋ゆうれい」1995年「Undo アンドゥ」などに出演。声優としては、1993年映画「遠い海から来たCOO」、2008年映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」、2008年映画「崖の上のポニョ」に出演。2005年BS日テレ系ドキュメンタリー「山口智子 ゴッホへの旅 -私は日本人の眼を持ちたい-」などでナビゲーターとしても活躍。
主な出演最新作
- 2021年
- おしゃれクリップ出演回
- 正義の天秤出演回
- VS魂出演回
- 2020年
- FNSドラマ対抗 お宝映像アワード出演回
- 監察医 朝顔 第2シリーズ出演回
山口智子のドラマ出演作
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正義の天秤(2021年)大門剛明の同名小説を亀梨和也主演でドラマ化。医師から弁護士になった主人公の鷹野和也(亀梨)が、戦力外チームを率いて数々の事件の真相を暴いていくミステリー。天才的な思考力と推理力を持つ鷹野を中心に、個性豊かな弁護士が集結し、次第に結束していく。また、鷹野は自身の過去にまつわる事件の弁護へと臨む。
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監察医 朝顔 第2シリーズ(2020年)2019年に上野樹里主演で放送されたドラマの続編。法医学者の万木朝顔(上野)と、父で刑事の万木平(時任三郎)が遺体の謎を解き明かし、遺体から見つけた“生きた証”が生きている人の心も救うヒューマンドラマ。また、朝顔が夫・桑原真也(風間俊介)と娘のつぐみ(加藤柚凪)と共に、母を亡くした悲しみを乗り越えていく姿を描く。
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監察医 朝顔(2019年)上野樹里主演で同名コミックをドラマ化。上野は「のだめカンタービレ」(2006年、フジテレビ系)以来13年ぶりの“月9”主演。新米法医学者・朝顔(上野)とその父である刑事・平(時任三郎)が遺体の謎を解き明かし、“生きた証”から人々の心を救う。また、東日本大震災で母が行方不明になり、その穴を埋めるように前へ進む姿も描かれる。
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なつぞら(2019年)脚本家・大森寿美男のオリジナル作品で「連続テレビ小説」100作目。戦後の北海道・十勝を舞台に、広瀬すず演じる両親を失った少女・奥原なつが成長していく姿を描く。強くて優しい大人たちに囲まれ、たくましい女性へと成長したなつは、“漫画映画”といわれていた草創期のアニメーションの世界へ踏み出していく。
山口智子の映画出演作
もっと見る山口智子のその他出演作
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おしゃれクリップ(2021年)
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VS魂(2021年)相葉雅紀がキャプテンを務め、キャプテン補佐の風間俊介らレギュラーメンバーが、ゲストとさまざまなアトラクションゲームで対決するゲームバラエティー。前番組「VS嵐」のコンセプトはそのままに、ゲームを一新し、新たなテイストが追加されている。
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FNSドラマ対抗 お宝映像アワード(2020年)
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華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!(2019年)博多華丸・大吉と千鳥(大悟・ノブ)の4人がMCを務めるトークバラエティー。ゲストは俳優、芸人、アスリート、作家のほか、「その道のプロフェッショナル」も登場。有名無名を問わずさまざまなジャンルの人物から、誰かに話したくなるような“テッパン”ネタ(間違いなく面白い話)を聞き出す。 “テッパン”話になるような面白体験を、芸能人たちが検証するロケ企画も。