ミヤコ蝶々(みやこちょうちょう)
ミヤコ蝶々のプロフィール
- 誕生日
- 1920年7月6日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 東京都中央区日本橋小伝馬町
長らく上方漫才・喜劇界をリードしたコメディアン、女優。作・演出・主演と一人三役をこなす舞台に生涯をささげた。恋多き女性として知られており、夫婦漫才でコンビを組んだ南都雄二との愛憎劇は語り草。関西ではナニワのオカンとして、死後も親しまれている。
ミヤコ蝶々のドラマ出演作
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心はいつもラムネ色(1984年)ナレーター直前作「ロマンス」に続く、朝ドラの男性主人公もの第2作。漫才を大衆芸能の頂点に育て上げた漫才作家・秋田実の生涯をモデルにした半生記。國分良輔のモデルは吉本興業の文芸部長もつとめた長沖一とされる。戦後の...
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鮎のうた(1979年)出演幼くして母(吉永小百合)を失った浜中あゆ(山吹千里)が、17歳で故郷の滋賀県長浜市から商都・大阪へ出て船場の糸問屋に奉公し、悪戦苦闘しながら一人前の御寮さん(女主人)になるまでを描く。あゆという名前に...
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たんとんとん(1971年)出演夫に先立たれた母親と、高校生の一人息子による友達のようなやりとりを、軽やかなタッチで描く。下町に暮らす大工の家庭に、突然大黒柱である父親の急死という不幸が訪れる。妻・もと子(ミヤコ蝶々)が途方に暮れる...
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座頭市物語(TVシリーズ)出演
ミヤコ蝶々の映画出演作
もっと見るミヤコ蝶々のその他出演作
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徹子の部屋(1976年)出演1976年のスタート以来、黒柳徹子が司会を務めるトーク番組。毎回、黒柳が部屋のセットにゲストを招き入れ、トークを繰り広げる。
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NHK紅白歌合戦(1953年)ゲスト1951(昭和26)年1月3日、ラジオ番組として始まった国民的歌番組。総勢40組以上の出場歌手が紅組・女性陣、白組・男性陣に分かれ、その年の話題曲などを披露する。1953(昭和28)年の第4回より、テ...