豊川悦司(とよかわえつし)

豊川悦司のプロフィール
- 出身地
- 大阪府
1990年映画「3-4×10月」ヤクザ組長役で注目を浴びる。1991年「12人の優しい日本人」、1992年「きらきらひかる」「課長 島耕作」などの映画に出演し、第14回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞をはじめ、数多くの受賞歴をもつ。1992年フジテレビドラマ「NIGHT HEAD」、1995年TBS「愛してると言ってくれ」、1997年TBS「青い鳥」などに主演を務めるなど人気を博す。映画やドラマだけでなく、CMや舞台などにも出演し幅広く活動。2016年映画「後妻業の女」、WOWOWドラマ「荒地の恋」、2017年映画「3月のライオン」に出演。
豊川悦司のニュース
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豊川悦司のドラマ出演作
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ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(2021年)菅野美穂主演、北川悦吏子が脚本を手掛ける“エキサイティング・ラブストーリー”。菅野演じる水無瀬碧は、“恋愛小説の女王”であり、世間知らずのシングルマザー。そんな碧は、しっかり者のオタク娘に彼氏ができないことを心配していた。ある日、二人はある理由から「恋をしよう!」と決意。“トモダチ母娘”が恋に奮闘する姿を描く。
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愛していると言ってくれ 2020年特別版(2020年)
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半分、青い。(2018年)北川悦吏子脚本のオリジナル作品。ヒロイン・鈴愛(すずめ)が高度経済成長期からバブル期、そして低成長時代へ、幾多の失敗にもめげずに七転び八起きの人生を駆け抜ける姿を描く。岐阜・東濃地方の町にある小さな食堂に生まれた鈴愛は、毎日野山を駆け回る元気な小学生だったが、ある時片耳を失聴してしまう。
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荒地の恋(2016年)ねじめ正一の長編小説を、豊川悦司主演で映像化。戦後日本の現代詩運動の中心となる詩人たちの群像劇と、許されない大人のラブストーリーを描く。新聞社に勤めながら詩人として細々と活動を続ける北沢(豊川)は、親友・三田村(松重豊)の妻・明子(鈴木京香)と関係を持ち、平凡な幸せを慈しむ日々が壊れていく。
豊川悦司の映画出演作
もっと見る豊川悦司のその他出演作
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日曜日の初耳学(2021年)
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チコちゃんに叱られる!(2018年)好奇心旺盛でなんでも知っている東京・白金在住の5歳の女の子、チコちゃんが素朴な疑問を、MCの岡村隆史(ナインティナイン)やゲストたちに投げかけるクイズ形式のバラエティー。もし答えられないと「ボーっと生きてんじゃねえよ!」とチコちゃんに叱られてしまう。チコちゃんの声は、木村祐一が担当する。
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ブループラネット(2018年)
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激レアさんを連れてきた。(2017年)2016年10月から2017年9月まで放送された「アップデート大学」をリニューアル。あまりにもレアすぎる“激レア”な体験をした人=激レアさんを“研究サンプル”として採集してスタジオに集め、その体験談をひもといていくバラエティー。オードリーの若林正恭と弘中綾香アナが、研究員と研究助手となってMCを務める。