杉浦直樹(すぎうらなおき)
杉浦直樹のプロフィール
- 誕生日
- 1931年12月8日
- 星座
- いて座
- 出身地
- 愛知県岡崎市
- 血液型
- A型
主な出演最新作
- 2006年
- 手紙出演回
- 輪舞曲−ロンド−出演回
- 2004年
- こちら本池上署(第3シリーズ)出演回
- 2002年
- 釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!出演回
- 北の国から2002遺言出演回
杉浦直樹のドラマ出演作
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輪舞曲−ロンド−(2006年)出演刑事と韓国人女性のラブストーリー。刑事・金山は“西嶋ショウ”の偽名で、裏会社を牛耳る組織「神狗」に潜入捜査を行っていた。ショウは、犯罪の証拠をつかもうと、組織を率いる龍一郎の息子・龍吾に接触を図る。ある日、ショウはバーで、アルバイト代で店主ともめているユナと出会う。
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こちら本池上署(第3シリーズ)(2004年)出演下町の警察署・本池上署を舞台に、警察署長と警官たちの活躍と哀歓を描く人気シリーズの第3弾。今シリーズからは村田雄浩、銀粉蝶、猫背椿、中澤裕子が新キャストとして登場。署長・椎名啓介(高嶋政伸)ら本池上署の面々とさまざまな形で関わっていく。また、登場人物たちに次々と人生の転機が訪れる。
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北の国から2002遺言(2002年)出演1981年の連続ドラマを皮切りに、20年以上にわたり描かれた大人気シリーズのドラマスペシャル最終章。草太(岩城滉一)の事故死から4年後を舞台に、富良野を出て新たな土地で暮らす純(吉岡秀隆)、3歳になる息子と夫の帰りを待つ螢(中嶋朋子)、孫が生きがいとなった五郎(田中邦衛)に加え、彼らを取り巻く人々の奮闘を描く。
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合い言葉は勇気(2000年)出演都心に近い山の中に位置する富増村。この小さな村でゴミ処理会社「フナムシ開発」がゴミを不法投棄し、村民と対立していた。反対活動をする村人に責められ、村長の守孝は当惑。役場の職員・忠志とともに腕利き弁護士を探し上京する。が、いい人材が見つからず、テレビドラマで弁護士を演じていた仁太郎に目をつける。