新井量大(あらいかずお)
新井量大のプロフィール
- 出身地
- 東京都
東京演劇アンサンブル出身。映画出演作品は、2006年「力道山」、2009年「沈まぬ太陽」、2010年「サヨナライツカ」などがある。1977年から1996年までTBS「水戸黄門」、2004年フジテレビドラマ「離婚弁護士」にも出演。2009年同局ドラマ「任侠ヘルパー」では準レギュラー織田役も務めている。特技は書道。
新井量大のドラマ出演作
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瞳(2008年)出演東京下町を舞台に、ダンサーを目指すヒロイン・瞳の家族再生と成長を描く。両親の離婚後、札幌で育った瞳は祖母の葬儀のために上京した。葬儀の席で母・百子と祖父・勝太郎がケンカを始めてしまう。やがて、瞳は3人...
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アテンションプリーズ(2006年)出演客室乗務員を目指す、負けず嫌いな女性の成長を描く。洋子は、思いを寄せるバンド仲間の一言から、CAになろうと決意。翌年、奇跡的に入社がかない、教官・三神の下、同期の弥生らと訓練に入る。だが、誰でもCAに...
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美女か野獣(2003年)出演視聴率が低迷するニュース番組の制作フロアを舞台に、正反対の男女が対立しながらも次第に互いを理解していく姿を描く。アメリカでニュース記者として活躍していた鷹宮真(松嶋菜々子)は、JBCテレビの看板ニュー...
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美人殺しシリーズ(愛川欽也主演)出演