香川京子(かがわきょうこ)
香川京子のドラマ出演作
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サギデカ(2019年)出演詐欺犯の実態に肉薄し、何としてでも摘発しようと心血を注ぐ、捜査二課・知能犯担当の今宮(木村文乃)の活躍を描く社会派ヒューマンドラマ。脚本は「透明なゆりかご」(2018年、NHK総合)や「きのう何食べた?」(2019年、テレビ東京系)を手掛けた安達奈緒子が担当する。共演は高杉真宙、眞島秀和、香川京子、遠藤憲一ら。
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この世界の片隅に(2018年TBS版)(2018年)出演こうの史代の同名漫画をドラマ化。太平洋戦争のさなか、広島・江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らす掛け替えのない日常を描く。すずを演じるのはオーディションで約3000人から選ばれた松本穂香。すずの夫・周作を松坂桃李が演じる他、尾野真千子、田口トモロヲ、伊藤蘭らが出演する。
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サイレント・プア(2014年)出演東京の下町でコミュニティー・ソーシャル・ワーカー(CSW)として地域住民のために働く涼(深田恭子)の奮闘を描く。主演の深田恭子は、社会福祉協議会でCSWとして飛び回る里見涼を演じる。里見は、ゴミ屋敷のあるじ、引きこもり、ホームレスなど、社会から孤立した人々に手を差し伸べながら、再び立ち直るきっかけを作っていく。
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芋たこなんきん(2006年)出演作家・田辺聖子の半生を描いた物語。戦後の大阪市内。37歳独身の花岡町子は、開業医の通称「カモカのおっちゃん」と出会い、恋に落ち結婚。ところが、この「カモカのおっちゃん」はバツイチで5人の子持ち、なおかつ両親や兄弟と同居する10人の大家族だった…。毎日てんやわんやの町子は、持ち前のバイタリティを発揮して家事や育児と文筆活動の両立に励むのだった。
香川京子の映画出演作
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関口宏の人生の詩II(2018年)ゲスト関口宏が各界の著名人が成功を得るまでの紆余曲折を聞く第2弾。一流の仕事人、文化人、研究者、アーティストが登場し、その半生を振り返っていく。
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比叡の光出演
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三船敏郎・生誕100年【サムライの真実・幻の大作映画・戦争と特攻】満島ひかり出演