江見俊太郎(えみしゅんたろう)
江見俊太郎のドラマ出演作
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新・座頭市I(1976年)出演
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夫婦旅日記 さらば浪人(1976年)ゲスト
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桃太郎侍(1976年)出演
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太閤記(1965年)出演豊臣秀吉(緒形拳)が織田信長(高橋幸治)の家来から天下人になるまでを描いた大河ドラマ。原作は吉川英治の小説『新書太閤記』。メインキャストに新人を迎えたことが話題になったほか、番組の冒頭では、物語の舞台を現代の風景で見せるなど斬新な手法が評判になり「社会科ドラマ」という新語を生み出した。
江見俊太郎の映画出演作
もっと見る江見俊太郎のその他出演作
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仮面ライダーX(1974年)出演昭和仮面ライダーシリーズの第3作。沖縄の水産大学に通う神敬介(速水亮)は、世界征服を企てる闇の政府「GOD機関」に大学教授の父・啓太郎(田崎潤)を殺され、自らも重症を負ってしまう。命を落とす間際の神教授から改造人間手術を施された敬介は、仮面ライダーXとなりGOD機関との戦いに身を投じていく。