三林京子(みつばやしきょうこ)
三林京子のプロフィール
- 誕生日
- 1951年7月17日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 大阪府大阪市
- 血液型
- A型
NHK大阪放送児童劇団に所属し、子役として活動。中学時代から女優の山田五十鈴に師事。1970年に東宝演劇部と契約。1975年にドラマデビューし、1978年からフリーの女優として舞台やドラマに出演。1997年に3代目桂米朝へ弟子入り。一門初の女性落語家として3代目桂すずめを名乗る。
主な出演最新作
- 2021年
- 生きるとか死ぬとか父親とか
- ミヤコが京都にやって来た!
- 2019年
- スカーレット
- 2008年
- だんだん
- 2000年
- 葵 徳川三代
三林京子のドラマ出演作
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生きるとか死ぬとか父親とか(2021年)吉田羊と國村隼がW主演を務め、親子の愛憎と家族の裏表を描く。原作は、ラジオパーソナリティーのジェーン・スーが、自身の家族との出来事と思い出を書いたリアルストーリー。トキコ(吉田)は、たった一人の肉親・哲也(國村)と折り合いは悪いが、時々外食をしながら話をする関係。そんな中、父についてのエッセーを連載することに。
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ミヤコが京都にやって来た!(2021年)京都を舞台に、父と娘の心温まるやり取りを描く人情ドラマ。主演は京都出身の佐々木蔵之介。昔ながらの町並みが残る京都で開業医をしている柿木空吉(佐々木)の元へ、妻との離婚以来12年間一度も連絡を取っていなかった娘のミヤコ(藤野涼子)が現れる。ぎこちなさを抱える父と娘は少しずつ心を通わせていく。
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スカーレット(2019年)戸田恵梨香演じる陶芸家・喜美子が、高度成長期の滋賀・信楽(しがらき)を舞台に、男性ばかりの世界をがむしゃらな強さと天性の明るさで生き抜く姿を描く。戸田は15歳から46歳までを演じる。娘たちを愛しながらもしつけに厳しい父・川原常治を北村一輝、優しい母・マツを富田靖子が演じる。脚本は水橋文美江が手掛ける。
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だんだん(2008年)離れ離れになった双子が運命の再会を果たした絆を描く。島根・松江育ちのめぐみは、歌うことが大好きな女子高生。そんなある日、出雲大社で迷子になっていた京都の舞妓・のぞみと遭遇。自分とあまりにも似ているその顔に絶句する。互いの存在を知らずに育った双子の姉妹が、運命的な再会から一緒に歌手を目指していく。
三林京子の映画出演作
もっと見る三林京子のその他出演作
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開運!なんでも鑑定団(1994年)放送開始は1994年4月。古美術や玩具など、全国から寄せられた“お宝”を専門家が鑑定していくバラエティー。出張鑑定のコーナーもある。現在の司会コンビ、今田耕司&福澤朗となったのは2016年4月から。
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バラエティー生活笑百科(1985年)
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徹子の部屋(1976年)1976年のスタート以来、黒柳徹子が司会を務めるトーク番組。毎回、黒柳が部屋のセットにゲストを招き入れ、トークを繰り広げる。
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あさイチ