三林京子(みつばやしきょうこ)
三林京子のプロフィール
- 誕生日
- 1951年7月17日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 大阪府大阪市
- 血液型
- A型
NHK大阪放送児童劇団に所属し、子役として活動。中学時代から女優の山田五十鈴に師事。1970年に東宝演劇部と契約。1975年にドラマデビューし、1978年からフリーの女優として舞台やドラマに出演。1997年に3代目桂米朝へ弟子入り。一門初の女性落語家として3代目桂すずめを名乗る。
三林京子のドラマ出演作
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ブギウギ(2023年)出演趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語を描く。ヒロイン・鈴子のモデルは、ブギの女王と呼ばれた戦後の大スター・笠置シヅ子。底抜けに明るいヒロインが、多くの困難を乗り越え、歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく。脚本は足立紳、櫻井剛が担当。
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生きるとか死ぬとか父親とか(2021年)出演吉田羊と國村隼がW主演を務め、親子の愛憎と家族の裏表を描く。原作は、ラジオパーソナリティーのジェーン・スーが、自身の家族との出来事と思い出を書いたリアルストーリー。トキコ(吉田)は、たった一人の肉親・哲也(國村)と折り合いは悪いが、時々外食をしながら話をする関係。そんな中、父についてのエッセーを連載することに。
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ミヤコが京都にやって来た!(2021年)出演京都を舞台に、父と娘の心温まるやり取りを描く人情ドラマ。主演は京都出身の佐々木蔵之介。昔ながらの町並みが残る京都で開業医をしている柿木空吉(佐々木)の元へ、妻との離婚以来12年間一度も連絡を取っていなかった娘のミヤコ(藤野涼子)が現れる。ぎこちなさを抱える父と娘は少しずつ心を通わせていく。
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スカーレット(2019年)出演戸田恵梨香演じる陶芸家・喜美子が、高度成長期の滋賀・信楽(しがらき)を舞台に、男性ばかりの世界をがむしゃらな強さと天性の明るさで生き抜く姿を描く。戸田は15歳から46歳までを演じる。娘たちを愛しながらもしつけに厳しい父・川原常治を北村一輝、優しい母・マツを富田靖子が演じる。脚本は水橋文美江が手掛ける。
三林京子の映画出演作
もっと見る三林京子のその他出演作
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開運!なんでも鑑定団(1994年)ゲスト放送開始は1994年4月。古美術や玩具など、全国から寄せられた“お宝”を専門家が鑑定していくバラエティー。出張鑑定のコーナーもある。現在の司会コンビ、今田耕司&福澤朗となったのは2016年4月から。
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バラエティー生活笑百科(1985年)ゲスト
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徹子の部屋(1976年)ゲスト1976年のスタート以来、黒柳徹子が司会を務めるトーク番組。毎回、黒柳が部屋のセットにゲストを招き入れ、トークを繰り広げる。
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あさイチゲスト