和久井映見(わくいえみ)

和久井映見のプロフィール
- 出身地
- 神奈川県
1988年フジテレビドラマ「花のあすか組」風林火山の火役で芸能界デビュー。1991年映画「息子」、「就職戦線異状なし」に出演し、日本アカデミー賞新人賞をはじめ多くの賞を受賞する。1993年映画「虹の橋」で23歳の若さで日本アカデミー賞最優秀主演女優賞の栄誉に輝く。1994年フジテレビ「夏子の酒」ではドラマ初主演を果たし、その後も多くの作品で主演を務め、人気を博す。資生堂など数々のCMに起用される。2016年フジテレビドラマ「お義父さんと呼ばせて」、日本テレビ「THE LAST COP/ラスト コップ」などに出演。
和久井映見の放送情報
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どうする家康 欲望の怪物
2023年9月23日(土) 昼1:05/NHK総合・東京
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どうする家康 於愛日記
2023年9月24日(日) 昼0:15/NHK BS4K
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アゲイン 28年目の甲子園
2023年9月25日(月) 昼5:15/WOWOWプライム
和久井映見のドラマ出演作
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どうする家康(2023年)松本潤主演、古沢良太が脚本を手掛け、新しい視点から描く徳川家康の生涯の物語。孤独な幼少期を過ごし、桶狭間の合戦などの戦を経験した家康(松本)は「本能寺の変」で織田信長を失う。窮地に追い込まれた家康の前に、豊臣秀吉、石田三成、真田昌幸らが立ちふさがる。家康がどのようにして戦乱の世を治めるのかを描く。
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青天を衝(つ)け(2021年)「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の活躍を吉沢亮主演でドラマ化。幕末から明治へ、時代の渦に翻弄(ほんろう)され挫折を繰り返しながらも、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」(2015年9月〜2016年4月)などを手掛けた大森美香が担当する。
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ラジエーションハウスII 〜放射線科の診断レポート〜(2021年)2019年に放送された窪田正孝主演の「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」の続編。天才放射線技師・五十嵐唯織(窪田)ら、医学界のルールや型にはまらない方法で病の原因を探り“視えない病”を見つけだす診断放射線技師たちの奮闘を描く。また今作でも本田翼、広瀬アリス、浜野謙太らが出演する。
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スペシャルドラマ 必殺仕事人2020(2020年)
和久井映見の映画出演作
もっと見る和久井映見のその他出演作
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なりゆき街道旅(2018年)
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ボクらの時代(2007年)学者、デザイナー、ビジネスマン、アーティスト、教師、映画監督、タレント、そして政治家まで…毎回、さまざまなジャンルで活躍する3人が集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組。司会者を置かず、あくまでゲストたちによる気負わないトークのみで構成される。
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朝だ!生です旅サラダ(1993年)国内・海外でのロケVTRを交えながら、ロケ先での旅の魅力や情報を紹介するバラエティー。ゲストやレギュラー出演者が日本各地のお薦めスポットを巡るコーナーも。ほか、「日本全国コレうまの旅」では東留伽アナが全国各地の人気料理や名産品を調査。スタジオ出演は、神田正輝、松下奈緒、勝俣州和ら。
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