堤真一(つつみしんいち)
堤真一のプロフィール
- 誕生日
- 1964年7月7日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 兵庫県
2005年映画「フライ、ダディ、フライ」「ALWAYS三丁目の夕日」などで第29回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞などを受賞。2012年シス・カンパニーの舞台「寿歌」など多くの舞台で活躍。2014年NHK連続テレビ小説「マッサン」などドラマ出演多数。2012年ダイハツ「ミラ イース」、2015年NTTドコモなど様々なCMに起用される。2016年舞台「るつぼ」、映画「海賊とよばれた男」「土竜の唄 香港狂騒曲」などに出演。
主な出演最新作
- 2023年
- ミワさんなりすます出演回
- 2022年
- ファーストペンギン!出演回
- 妻、小学生になる。出演回
- 2021年
- 土竜の唄 FINAL出演回
- 日曜日の初耳学出演回
堤真一のドラマ出演作
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ミワさんなりすます(2023年)青木U平原作の同名漫画を松本穂香主演でドラマ化。「なりたい自分」と「本当の自分」の狭間で揺れる サスペンスフル・コメディー。映画の知識だけが取り柄のミワ(松本)は、まさかの出来事をきっかけに“推し”の大俳優・八海(堤真一)の元で家政婦として働くことになってしまう。脚本は徳尾浩司が務める。
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妻、小学生になる。(2022年)村田椰融の同名漫画を堤真一主演でドラマ化。新島圭介(堤)は、10年前に最愛の妻を亡くしてから、妻のいない残りの人生を“余生”だと思って生きている愛妻家。そんな生きる意味を失った夫とその娘が、思わぬ形で妻(母)と奇跡の再会をして、生きることに再び向き合おうとする姿を描くホームドラマ。
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ファーストペンギン!(2022年)縁もゆかりもない漁業の世界に飛び込んだシングルマザーの奇跡の実話を基に、森下佳子のオリジナル脚本で描く“リアル・サクセスストーリー”。寂れた港町に移り住んだ若きシングルマザー・和佳(奈緒)は、一人の漁師と出会い、漁船団の立て直しに協力することに。和佳は素人ゆえの大胆さで、革命を起こしていく。
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青天を衝(つ)け(2021年)「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の活躍を吉沢亮主演でドラマ化。幕末から明治へ、時代の渦に翻弄(ほんろう)され挫折を繰り返しながらも、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」(2015年9月〜2016年4月)などを手掛けた大森美香が担当する。
堤真一のアニメ出演作
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おこしやす、ちとせちゃん(2018年)京都に住むペンギンの子供・ちとせちゃんが、好奇心のおもむくままに京都の街をうろうろ。ほっと心がやすらぐ癒やし系ショートアニメ。美味しいものや楽しいことが大好きなちとせちゃんが人々と触れ合いながら、清水寺、銀閣寺、祇園など、誰もが知っている京都の名所をのんびり巡る様子をペンギン視点で描いていく。
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オニサラ
堤真一の映画出演作
もっと見る堤真一のその他出演作
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オオカミ少年(2021年)
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日曜日の初耳学(2021年)
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堤真一×絶海のマルケサス諸島〜人間の“大地”ヘヌアエナナ〜(2020年)
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有田Pおもてなす(2018年)くりぃむしちゅーの有田哲平がプロデューサーとなり、売れっ子のお笑い芸人をスタジオに招集。スペシャルゲストを、笑いでもてなすライブを開催する。有田が、ゲストの趣味嗜好(しこう)をリサーチし、お笑い芸人のネタをゲスト好みの内容にプロデュース。この番組でしか見られないオリジナルのネタを生み出す。