山口祥行のドラマ出演作

  • 闇バイト家族
    闇バイト家族(2024年)出演鈴鹿央士主演のドン底エンターテインメント。闇バイトに加担した5人の老若男女がニセ家族を演じつつ、人生の再起を図る。闇バイトに応募して空き巣に入った田中颯斗(鈴鹿)、久保美咲(山本舞香)ら5人は、失敗して逃げる途中、人をひいてしまう。そして、それを目撃した謎の男から、家族のフリをしながら闇バイトをするように脅される。
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    Dr.チョコレート(2023年)出演秋元康が企画・原案を務める“ノンストップ・ドクター・エンターテインメント”。第9回「東宝シンデレラ」オーディショングランプリの白山乃愛がドラマ初出演。謎多き義手の元医者・哲也(坂口健太郎)と、天才的オペスキルを持つ10歳の少女・唯(白山)が、現金1億円とチョコレートを条件に極秘手術を請け負う。
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    日本統一 関東編(2023年)出演裏社会に足を踏み入れ、極道界の頂点を目指す男たちを描いた大ヒット任侠シリーズ「日本統一」が連続ドラマ化。「弱きを助け、強きを挫(くじ)く」任侠道で、氷室(本宮泰風)と田村(山口祥行)を中心とした侠和会が関東に殴り込む。そんな侠和会に、正義感あふれる二人の刑事、島(青柳翔)と早見(藤原樹)が対峙する。
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    駐在刑事 Season3(2022年)出演寺島進演じる“駐在さん”こと江波敦史が町の平和を守るために奮闘する。これまでスペシャルドラマ6本、2020年1月に連ドラ第2弾が放送され「奥多摩の人々の人情とユーモアあふれる話」と「謎が謎を呼ぶ殺人事件」が描かれてきた。今回は警視庁捜査二課の和泉(藤井美菜)が、江波と出会い成長する姿も描く。
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    特捜9 season5(2022年)出演井ノ原快彦演じる特捜班のリーダー・浅輪直樹を筆頭としたメンバーが事件解決に挑む姿を描くシリーズ第5弾。今シーズンから、新たにSnow Man・向井康二が加入。村瀬(津田寛治)が副所長となる警視庁内新部署「捜査支援分析センター(SSBC)」に所属し、特捜班の捜査をサポートする新鋭・三ツ矢翔平を演じる。
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    日本統一 北海道編(2022年)出演世間の裏街道を歩く主人公たちが北海道で実直に生きる人々と出会い、ロシアンマフィアと戦う勧善懲悪のエンターテインメントドラマ。 シリーズの中核をなす物語は、日本から抗争をなくすため、主人公の氷室(本宮泰風)と田村(山口祥行)が任侠界で頂点を目指すサクセスストーリー。
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    やっぱりおしい刑事(2021年)出演風間俊介が“惜しい”刑事を演じた「おしい刑事」(2019年)の続編。並外れた推理力で華麗に犯人を追い詰めるも、いつも最後に事態が急転し手柄を同僚に横取りされてしまう“惜しい刑事”こと押井(風間)刑事の活躍を描く。押井の手柄を奪う相棒の横出徹を犬飼貴丈の他、板尾創路、佐野史郎らが出演する。
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    駐在刑事 Season2(2020年)出演寺島進演じる“駐在さん”こと江波敦史が町の平和を守るために奮闘する。これまでスペシャルドラマ5本、2018年10月に連ドラ第1弾が放送され「奥多摩の人々の人情とユーモアあふれる話」と「シリアスな殺人事件」が展開されてきた。今回はこれまで明かさなかった「登場人物の過去や因縁」も描かれる。
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    すじぼり(2019年)出演「東京難民」や「侠飯」など、数々のハード作品を手掛ける福澤徹三の同名原作をドラマ化。藤原季節演じる大学生の主人公・亮が、ひょんなことからヤクザの事務所に出入りすることに。時代に取り残され、生きる道を失っていく昔ながらの組の運命を、人生からドロップアウトしかけた青年の目を通して描く。総監督を小林勇貴が務める。
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    ゾンビが来たから人生見つめ直した件(2019年)出演劇作家・櫻井智也が描く、現代日本の諸問題をあぶりだす社会派ブラックコメディー。ゾンビが大量発生したある地方都市を舞台に、ゾンビに立ち向かうアラサー女子とその仲間たちの奮闘を描く。石橋菜津美、土村芳、瀧内公美という若手実力派女優が集結し、新しい価値観を持つミレニアル世代に向けて物語を紡ぐ。
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    べしゃり暮らし(2019年)出演森田まさのりの同名コミックを劇団ひとり演出でドラマ化。若き漫才コンビの成長とさまざまな人間模様を描く。学校一笑いに貪欲な主人公・上妻圭右(間宮祥太朗)は、高校生ながら元プロの芸人だった辻本潤(渡辺大知)と運命の出会いを果たす。やがて2人は漫才コンビを結成し、厳しい漫才の世界へと踏み出していく。
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    駐在刑事(2018年)出演2014年から2017年までにテレビ東京で5作放送された人気シリーズが連続ドラマ化。寺島進が地上波連ドラ初主演を務め、かつて警視庁・捜査一課の敏腕刑事だったが、ある事件をきっかけに奥多摩の駐在所に左遷された江波敦史を演じる。江波が“駐在さん”として人々に寄り添い、事件解決に奔走する。
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    天 天和通りの快男児(2018年)出演福本伸行の同名漫画を原作に、マージャンを通して男たちの命を懸けた心理戦を描く。雀荘で素人相手に荒稼ぎする井川ひろゆきは、マージャンの請け負い業を営む天(岸谷五朗)と出会う。2人は神域の男と呼ばれる伝説の雀士や、関西屈指の現役最強雀士らと日本の“裏マージャン界”の頂点を決める戦いに挑んでいく。
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    逃亡花(2018年)出演香川まさひと原作、和気一作劇画の同名コミックを蒼井そら主演で実写化。若妻・咲子(蒼井)が、愛する夫を何者かに殺害され、その罪を着せられて逮捕される。無実の訴えも通らず、咲子は決死の覚悟で逃走。背中の“女の能面の刺青(いれずみ)”を犯人の手掛かりに、自らの体を売って男の背中を確認していく。
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    ウロボロス〜この愛こそ、正義。(2015年)出演生田斗真と小栗旬の8年ぶりの連ドラ共演作。原作は神崎裕也の漫画「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」(新潮社) 。幼少期に目の前で大切な人を殺され、警察関係者に事件をもみ消されてしまったイクオ(生田)と竜哉(小栗)。15年後、警察官になったイクオと暴力団幹部になった竜哉はひそかに協力し、警察の闇を暴く。
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    科捜研の女15(2015年)出演京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)法医研究員のマリコ(沢口靖子)らが事件に挑む姿を描くシリーズ第15弾。組織犯罪対策課に女性刑事の佐妃子が異動してくる。佐妃子は“銃器薬物のクイーン”という異名を持つほどのキレ者だった。しかし、マリコは同僚を裏切ることもいとわない佐妃子のやり方に反発する。
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    ドクター彦次郎〜塀の中から来た名医!(2015年)出演
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    幼獣マメシバ 望郷篇(2014年)出演中年男性・芝二郎(佐藤二朗)と、相棒の豆柴・一郎の絆を描く「幼獣マメシバ」シリーズの第4弾。長年の引きこもり生活を脱し、ペットショップで働いていた二郎だったが、母・鞠子(藤田弓子)の支配から逃れるため一郎を連れて家出を決意。あてもなく旅に出た一郎は、行く先々でさまざまな美女と出会っていく。
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    刑事のまなざし(2013年)出演薬丸岳の連作短編小説をドラマ化。40歳にして少年鑑別所の法務技官から警察官に転身した新人刑事・夏目信人(椎名桔平)が、透明感ある“まなざし”で事件と向き合う姿を描くヒューマンミステリー。夏目は事件の関係者にじっくりと話を聞き、彼らの心の中に隠された真実を掘り起こし、事件の本当の姿を見抜いていく。
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    相棒 Season9(2010年)出演放送開始から10周年を迎えた人気刑事ドラマの第9弾。警視庁特命係に属する、変わり者の刑事・杉下右京(水谷豊)と、前シリーズで右京の“真の相棒”となったクールな刑事・神戸尊(及川光博)の活躍を描く。今シーズンでも、右京の天才的な推理と、神戸の絶妙なひらめきが次々と起こる事件を解決に導く。
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