永山耕三(ながやまこうぞう)
永山耕三のプロフィール
- 誕生日
- 1956年7月22日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 東京都
多数のテレビドラマを手がけたテレビドラマディレクター、映画監督。フジテレビジョン編成制作局ゼネラルプロデューサー。
主な出演最新作
- 2019年
- シャーロック出演回
- 2018年
- モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―出演回
- 2016年
- OUR HOUSE出演回
- 2014年
- 夏の終わりに、恋をした。出演回
- 2011年
- それでも、生きてゆく出演回
永山耕三のドラマ出演作
-
シャーロック(2019年)演出原作は世界的に有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」。現代の東京を舞台に、ディーン・フジオカがシャーロックを、岩田剛典がその相棒・ワトソンを演じる。フリーランスの犯罪コンサルタント・シャーロックと都内の病院に勤務する精神科医・ワトソンが、ある事件を機にバディを組み、数々の難事件に挑む。
-
モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―(2018年)演出「巌窟王」として知られるフランス小説「モンテ・クリスト伯」を、ディーン・フジオカ主演でドラマ化。無実の罪で投獄された男が、15年後に別人の富豪に成り済まして舞い戻り、自らを陥れた者たちへ華麗に報復していく波瀾(はらん)万丈のサスペンス。最大の報復相手役に大倉忠義、ヒロインは山本美月が担当する。
-
OUR HOUSE(2016年)演出芦田愛菜、シャーロット・ケイト・フォックスW主演のハートフルホームコメディー。舞台は東京の下町。母親が他界し、一家の仕切り役になった清貧大家族の長女・伴桜子(芦田)は、父親が連れてきた交際期間0日の外国人・アリス(シャーロット)を追い出そうと奔走する。脚本は鬼才・野島伸司が務める。
-
夏の終わりに、恋をした。(2014年)演出