広岡由里子(ひろおかゆりこ)
広岡由里子のプロフィール
- 誕生日
- 1965年5月31日
- 星座
- ふたご座
- 出身地
- 千葉県
女優。1987年映画「BU・SU」、1989年「ノーライフキング」、1995年「学校の怪談」に出演。1996年TBSドラマ「ぐっどあふたぬ~ん」、1999年日本テレビドラマ「甘い生活。」、2002年NHKドラマ「まんてん」など多数にレギュラー起用される。また2001年よりケラリーノ・サンドロヴィッチとユニット「オリガト・プラスティコ」を主宰し、同年「カフカズ・ディック」、2006年「漂う電球」、2012年「龍を撫でた男」などの舞台に立つ。2013年には、山田洋次演出の舞台「さらば八月の大地」に出演。2016年映画「家族はつらいよ」「白鳥麗子でございます!THE MOVIE」、日本テレビドラマ「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」、テレビ朝日ドラマ「スペシャリスト」に参加、以降も数々の話題作への出演を続けている。趣味は登山、ウクレレ。特技はフラダンス、テニス。
広岡由里子のニュース
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広岡由里子のドラマ出演作
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季節のない街(2024年)出演山本周五郎の同名小説小説を原作に、宮藤官九郎が企画・監督・脚本を担当し、池松壮亮主演でドラマ化。希望を失った主人公が、“街”の住人たちの姿に希望を見つけ、人生を再生していく青春群像エンターテインメント。“ナニ”と呼ばれる大災害から12年、今なお残る仮設住宅へ、新助(池松壮亮)はある仕事のためにやって来る。
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ジャパニーズスタイル(2022年)出演仲野太賀主演、金子茂樹によるオリジナル脚本の“本格シットコム”。寂れた温泉旅館「虹の屋」の限られた空間で、30分間ノンストップの群像劇が繰り広げられる。柿丘哲郎(仲野)は、実家の「虹の屋」の窮地を救うため10年ぶりに帰宅。しかし、老舗旅館の品格やサービスは消えうせ、従業員が居座る“くせ者の吹きだまり”と化していた。
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川のほとりで(2021年)出演綾田俊樹とベンガルの演劇ユニット“綾ベン企画”の舞台「川のほとりで3賢人」をベースにしたオリジナルドラマ。人懐っこいが意外と計算高い面も持つホームレス・トシちゃんを綾田が、同じくホームレスでこわもてでさっぱりしているように見えて実は簡単に物に釣られてしまう軽い男・BBをベンガルが演じる。
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科捜研の女19(2019年)出演沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、各自の専門技術を武器に難事件の真相解明に挑むシリーズ第19弾。最新作でも最先端な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを展開。共演は内藤剛志ら。脚本は今回も戸田山雅司、櫻井武晴のダブル体制で、初めての通年放送となる。