寺田敏雄(てらだとしお)
寺田敏雄のプロフィール
- 誕生日
- 1959年7月11日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 東京都杉並区
脚本家・作家。東放学園卒業後、番組制作会社でディレクターとしてドラマやバラエティ番組に携わる傍ら独学でシナリオの習作を続け、松竹映画「グッバイ・ママ」の脚本で注目される。その後、テレビドラマ、映画、舞台等、ヒューマン、社会派、ミステリー等ジャンルを問わず数多くの作品を執筆。主なテレビドラマ作品に1998年NHK「オグリの子」、1998年テレビ朝日「チェンジ!」、2007年~テレビ朝日「必殺仕事人シリーズ」、「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(season2-5)など。
寺田敏雄のドラマ出演作
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ラストライン(2020年)演出
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スペシャルドラマ 必殺仕事人2019(2019年)脚本
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刑事7人 第4シリーズ(2018年)脚本東山紀之演じる刑事・天樹悠を中心に、スペシャリスト7人が活躍するシリーズ第4弾。新たな舞台「刑事資料係」に配属された天樹が、再び集められた仲間たちと共に未解決の“超凶悪事件”を解き明かす。倉科カナ、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也らおなじみのメンバーに加え、田辺誠一、白洲迅が新たに参加。
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スペシャルドラマ 必殺仕事人2018(2018年)脚本東山紀之主演で復活を遂げた人気時代劇シリーズの最新作。本町奉行所の同心・小五郎(東山)ら仕事人たちが暗躍する姿を描く。おなじみの松岡昌宏、知念侑李、和久井映見、遠藤憲一ら仕事人に加え、黒木瞳、間宮祥太朗、奥田瑛二といったゲスト俳優陣が集結。知念演じるリュウの失踪が、大きなエピソードとなる。