高岡早紀(たかおかさき)

高岡早紀のプロフィール
- 誕生日
- 12月3日
- 出身地
- 神奈川県
- 血液型
- A型
1987年「第3回シンデレラ・コンテスト」で優勝、1988年CM「マドラス」出演と同時に歌手デビューを果たす。1989年映画「cfガール」で俳優デビュー、1990年映画「バタアシ金魚」では第5回高崎映画祭ベストアイドル賞受賞。1994年映画「忠臣蔵外伝 四谷怪談」では日本アカデミー賞最優秀女優賞を受賞。1996年映画「KYOKO」では第51回毎日映画コンクール女優主演賞を受賞。映画、ドラマ、舞台に多数出演。2013年の主演映画「モンスター」のエンディング曲を歌ったことがきっかけで、歌手活動を再開。楽曲リリースやLIVEも精力的に行っている。2021年には初エッセイ集「魔性ですか?」を出版。2022年からフジテレビ情報エンタテイメント番組「ポップUP!」で初のコメンテーターに挑戦。舞台「毛皮のヴィーナス」では本格的な二人芝居にチャレンジしている。また全世界配信Netflix映画「クレイジークルーズ」の出演も決まっている。趣味は乗馬、特技は英会話(日常会話)
主な出演最新作
- 2023年
- 弁護士ソドム
- 2022年
- ちょっと思い出しただけ
- 先生のおとりよせ
- だから殺せなかった
- 2021年
- 中居正広のただただ話すダーケ
高岡早紀のニュース
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福士蒼汰主演ドラマ「弁護士ソドム」に高岡早紀、古川雄輝らが出演 主題歌はBLUE ENCOUNTの書き下ろし楽曲に決定
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高岡早紀の放送情報
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有吉の世界同時中継 SP後編
2023年10月1日(日) 昼3:00/TSB
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第1話 きになっちゃう。ドラマBOX 弁護士ソドム
2023年10月2日(月) 昼1:55/TUY
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第38話 月曜ストーリーデラックス タクシードライバーの推理日誌38
2023年10月2日(月) 夜7:00/BS朝日
高岡早紀のドラマ出演作
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弁護士ソドム(2023年)福士蒼汰が主演を務める“詐欺加害者専門弁護士”が主人公のリーガルサスペンス。周囲から「ソドム」と呼ばれる型破りな弁護士が、弱者を食い物にする詐欺加害者の味方をして裁判で勝たせていく。福士は、金のために詐欺加害者に手を貸すと言われる弁護士・小田切渉を演じる。また、脚本は泉澤陽子が担当。
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先生のおとりよせ(2022年)中村明日美子と榎田ユウリの共著による同名作品をドラマ化。実在するお取り寄せグルメを軸に、小説家と漫画家の“おとりよせ生活”を描く。ドSで無愛想な官能小説家・榎村(向井理)とドMで明るい漫画家・中田(北村有起哉)は、コラボ作品を執筆するために会う。だが、想像とは違うルックスと性格に互いにショックを受ける。
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だから殺せなかった(2022年)一本木透の同名小説を玉木宏主演でドラマ化。凶悪犯に言葉の力で立ち向かう新聞記者の姿を描くミステリー。新聞社大手の太陽新聞宛てに世間を震撼させている無差別殺人事件の犯人を名乗る人物から手紙が届き、なぜか犯人は社会部記者の一本木(玉木)を指名。自分との新聞紙上での討論を要求する。
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おかえりモネ(2021年)安達奈緒子が脚本を手掛けるオリジナル作品で、清原果耶がヒロイン・百音を演じる。東北・宮城を舞台に、誰かの役に立ちたいと思っている百音は、生き方を模索する中で天気予報の可能性と出合う。「空の未来を予測して、人々を笑顔にすること」の魅力を知った百音が気象予報士として羽ばたいていく姿を描く。