竹下景子(たけしたけいこ)

竹下景子のプロフィール
- 誕生日
- 1953年9月15日
- 星座
- おとめ座
- 出身地
- 愛知県
1973年NHK銀河テレビ小説「波の塔」でデビュー。映画「男はつらいよ」のマドンナ役を3度務め、「学校」では第17回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。また、2007年に舞台「焼けのマンハッタン」「海と日傘」で第42回紀伊國屋演劇賞個人賞、2015年に第66回日本放送協会放送文化賞を受賞、2019年には文化庁長官表彰を受ける。テレビ・映画・舞台への出演のほか、2005年日本国際博覧会「愛・地球博」日本館総館長をはじめ、「世界の子どもにワクチンを日本委員会」ワクチン大使、国連WFP協会親善大使など幅広く活動している。
主な出演最新作
- 2023年
- 風間公親−教場0−出演回
- 2021年
- おかえりモネ
- 2020年
- 第53回年忘れにっぽんの歌出演回
- 今だから、新作ドラマ作ってみました出演回
- 70才、初めて産みますセブンティウイザン。出演回
竹下景子の放送情報
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第1話 ゲゲゲの女房 第1〜6話 ふるさとは安来
2023年12月11日(月) 夜7:00/BS12 トゥエルビ
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第2話 ゲゲゲの女房 第1〜6話 ふるさとは安来
2023年12月11日(月) 夜7:00/BS12 トゥエルビ
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第3話 ゲゲゲの女房 第1〜6話 ふるさとは安来
2023年12月11日(月) 夜7:00/BS12 トゥエルビ
竹下景子のドラマ出演作
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風間公親−教場0−(2023年)木村拓哉主演の“教場シリーズ”の最新作。木村演じる風間公親が教官として警察学校に赴任する前に、新人刑事の教育をする“刑事指導官”をしていた時代を描く。風間は、バディを組んだキャリアの浅い若手刑事に刑事としてのスキルを教え、さらに、後輩刑事の抱えるさまざまな秘密やトラブルを見抜いていく。
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おかえりモネ(2021年)安達奈緒子が脚本を手掛けるオリジナル作品で、清原果耶がヒロイン・百音を演じる。東北・宮城を舞台に、誰かの役に立ちたいと思っている百音は、生き方を模索する中で天気予報の可能性と出合う。「空の未来を予測して、人々を笑顔にすること」の魅力を知った百音が気象予報士として羽ばたいていく姿を描く。
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今だから、新作ドラマ作ってみました(2020年)新型コロナウイルスに伴う外出自粛が続く中、「“今だから”こそ作れる新たなドラマを」という思いから制作された“テレワークドラマ”。豪華キャストと脚本家陣が打ち合わせからリハーサル、本番収録までを直接会わずに行い、ほっこりしたり、じんわりしたり、腹を抱えて笑ったりできる3編の物語を紡いでいく。
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70才、初めて産みますセブンティウイザン。(2020年)タイム涼介の漫画「セブンティウイザン 70才の初産」と「セブンティドリーム 70才からの希望」を原作にドラマ化。自然妊娠による超高齢出産に挑む夫婦の姿を描く笑って泣けるホームドラマ。定年を迎えた65歳のサラリーマンの夫・朝一を小日向文世が、70歳で妊娠する妻・夕子を竹下景子が演じる。