橋田壽賀子のドラマ出演作

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    橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり(2020年)脚本
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    渡る世間は鬼ばかり 三時間スペシャル2019(2019年)脚本
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    渡る世間は鬼ばかり 三時間スペシャル2018(2018年)脚本
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    橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり 2015年スペシャル(2015年)脚本
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    なるようになるさ。 シーズン2(2014年)脚本舘×浅野のドラマが早くも復活!橋田壽賀子脚本による同作のシーズン2。現代の家族の在り方を問うホームドラマ。自宅でレストランを経営する妻・綾(浅野温子)と夫・大悟(舘ひろし)は、元従業員の近況を聞き、幸せを感じていた。そんな中、3人前もの料理を平らげた老婆・たつに、お金がないので雇ってほしいと懇願される。
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    なるようになるさ。(2013年)原作
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    橋田壽賀子ドラマ ”渡る世間は鬼ばかり”2013年スペシャル(2013年)原作
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    橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり・2012年二時間スペシャル(2012年)脚本
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    橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり(2010年)脚本放送開始から20年、橋田壽賀子ドラマの代表作が最終章を迎える。五月は父・大吉が今年80歳になることに気づく。だが、誕生日を忘れて大騒ぎに。
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    寧々・おんな太閤記(2009年)原作
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    橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(第8シリーズ)(2006年)脚本
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    ハルとナツ 届かなかった手紙(2005年)原作 ほか1934年、ブラジルと日本に生き別れになった姉妹。姉のハルは両親とともにブラジルへ出稼ぎに。希望を抱いて海を渡るが、現実は非情で一家を完膚なきまでに打ちのめす。一方、病気で船に乗れず日本に残されたナツは、預けられた伯父の家でむごい仕打ちに耐える毎日。それぞれ地獄を生きる姉妹の拠り所は、互いに送り合う手紙だった。
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    渡る世間は鬼ばかり 第7シリーズ(2004年)脚本
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    橋田壽賀子ドラマ年末二時間特別企画「渡る世間は鬼ばかり」(1999年)脚本
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    春よ、来い(1994年)脚本作者・橋田氏の自叙伝的要素も織り込み、大正14年生まれの春希が脚本家として大成していく姿を描く。昭和18年、春希は東京の女子大に合格。母・リュウの反対を押し切り、大阪から上京、女子大の寮に入った。だが、炊事、風呂焚きなど甘やかされて育った春希には慣れないことばかり。春希はすぐ退学を考え始める。
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    おんなは度胸(1992年)脚本老舗ののれんを守る人情女将の奮闘記。昭和55年の師走のこと。東京にある小料理屋“やましろ”の長女・山代玉子は、思いがけない出来事から人生の転機を迎える。東京生まれのヒロインが関西の温泉旅館の後妻に入り、義理の娘らと衝突し、和解を繰り返しながら旅館を大きく発展させる。やがて、女将としてひとり立ちしていく。
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    春日局(1989年)原作 ほか“献身”をテーマに、女の目を通して描く戦争と平和、謀反人の娘としての出発。徳川三代将軍・家光を乳母として育て上げ、後に大奥を束ねることになった春日局。天正10年の本能寺の変から、徳川幕府の諸制度が完成する寛永20年まで、おふく(のち春日局)が4歳から65歳で世を去るまでを描いていく。
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    忠臣蔵・女たち・愛(1987年)原作 ほか
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    いのち(1986年)脚本戦後の混乱の中、女医として医療へ情熱をささげる岩田未希(三田佳子)の人生を現代史を背景に描く。母の死をきっかけに医者を志し上京した三希は、学校を卒業した後、故郷で開業医として順調な日々を送る。しかしある誤診で母子ともに亡くしてしまう。自信を失った三希はアメリカへ留学するがそこには……
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    署名のない風景画・北海道−十和田湖死の新婚旅行,宿泊名簿に残る謎の筆跡(1986年)脚本
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