坂田晃一(さかたこういち)
坂田晃一のプロフィール
- 誕生日
- 1942年2月10日
- 星座
- みずがめ座
- 出身地
- 東京都
西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」を作った作曲家。他にも、杉田かおる「鳥の詩」、ビリー・バンバン「さよならをするために」、朝倉理恵「さよなら、今日は」などを手がけている。
坂田晃一のドラマ出演作
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春日局(1989年)音楽“献身”をテーマに、女の目を通して描く戦争と平和、謀反人の娘としての出発。徳川三代将軍・家光を乳母として育て上げ、後に大奥を束ねることになった春日局。天正10年の本能寺の変から、徳川幕府の諸制度が完成...
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チョッちゃん(1987年)音楽黒柳徹子の母・朝の半生をドラマ化。原作は黒柳朝の自伝「チョッちゃんが行くわよ」。北海道の大自然で育った少女・北山蝶子(古村比呂)が、進学した東京の音楽学校で天才バイオリニスト・岩崎要(世良公則)と出会...
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いのち(1986年)音楽戦後の混乱の中、女医として医療へ情熱をささげる岩田未希(三田佳子)の人生を現代史を背景に描く。母の死をきっかけに医者を志し上京した三希は、学校を卒業した後、故郷で開業医として順調な日々を送る。しかしあ...
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おしん(1983年)音楽山形の寒村に生まれた少女・おしんが、明治から昭和という激しい時代を背景に女の生き方・家族のあり方を模索しながら懸命に生きる生涯を描いた。主人公のおしんは小林綾子、田中裕子、乙羽信子の3人が年代ごとにリ...