岸谷五朗(きしたにごろう)

岸谷五朗のプロフィール
- 誕生日
- 1964年9月27日
- 星座
- てんびん座
- 出身地
- 東京都
実力派俳優として、数々の映画、テレビドラマ、舞台で活躍。1994年に寺脇康文とともに演劇ユニット・地球ゴージャスを結成する。2009年に公開された映画「キラー・ヴァージンロード」では映画監督デビューを果たす。 主な映像出演は、映画「夜明けの街で」、映画「藁の楯」、NHK木曜時代劇「ぼんくら」WOWOW連続ドラマW「テミスの求刑」「監査役 野崎修平」、Amazonプライム「チェイス」など等。2018年10月テレビ東京連続ドラマ「天 天和通りの快男児」では主演を務める。舞台出演家としては、2016年ミュージカル「ラディアント・ベイビー~キース・ヘリングの生涯~」、ブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」(日本版演出協力・上演台本)、出演・作・演出を手掛ける地球ゴージャスでは、2018年「ZEROTOPIA」で動員数100万人を超えた。
主な出演最新作
岸谷五朗のドラマ出演作
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恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜(2021年)原作は、WEB連載での閲覧数が累計2000万PVを突破したうおやま作の漫画「ヤンキー君と白杖ガール」。杉咲花が、盲学校高等部3年の赤座ユキコを演じる笑って泣けるラブコメディー。外を歩くときは白杖を持ち、光と色がぼんやり分かる程度の弱視のユキコは、不良少年・黒川森生と出会い、互いに引かれ合っていく。
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青天を衝(つ)け(2021年)「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の活躍を吉沢亮主演でドラマ化。幕末から明治へ、時代の渦に翻弄(ほんろう)され挫折を繰り返しながらも、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」(2015年9月〜2016年4月)などを手掛けた大森美香が担当する。
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横山秀夫サスペンス 第三の時効(2021年)
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相棒season19(2020年)水谷豊演じる風変わりな刑事・杉下右京が、相棒と共に事件を解決に導く刑事ドラマ第19弾。「土曜ワイド劇場」で“プレシーズン”作品として誕生してから20周年を迎え、今作でも右京の相棒を務めるのは反町隆史演じる冠城亘。また、おなじみのレギュラー陣に加え、森口瑤子演じる小出茉梨が小料理店のおかみとして参加。
岸谷五朗のアニメ出演作
もっと見る岸谷五朗の映画出演作
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あのコの、トリコ。(2018年)
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HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION(2017年)
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HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY(2017年)
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黒執事(2014年)
岸谷五朗のその他出演作
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ヒューマングルメンタリー オモウマい店(2021年)
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a−yan(2020年)
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世界の村のどエライさん(2018年)
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人生最高レストラン(2017年)ゲストの「人生で最高のおいしかったものの“お話”」について尋ねるグルメ・トークバラエティー。「食を通して、人を知る」をテーマに、ゲストの人生の思い出や苦労話にも触れ、その素顔と魅力に迫る。