岩松了(いわまつりょう)

岩松了のプロフィール
- 誕生日
- 1952年3月26日
- 星座
- おひつじ座
- 出身地
- 長崎県
劇作家、演出家、俳優。1989年「蒲団と達磨」で第33回岸田國士演劇賞、1994年「鳩を飼う姉妹」「こわれゆく男」で第28回紀伊国屋演劇賞個人賞、1998年「テレビ・デイズ」で第49回読売文学賞、1997年映画「東京日和」で第21回日本アカデミー賞脚本賞などの受賞歴をもつ。主なドラマ出演作に、1998年NHK連続テレビ小説「天うらら」、2002年日本テレビ「私立探偵 濱マイク~私生活~」(脚本も)、2006年テレビ朝日「時効警察」、2007年「帰ってきた時効警察」がある。映画は、2005年「亀は意外と速く泳ぐ」、2007年「図鑑に載ってない虫」、2013年「ペコロスの母に会いに行く」、2017年「3月のライオン」などに出演。1989年から映画監督としての活動もスタートし、4作を監督。舞台は、1994年「月光のつつしみ」(作・演出・出演)、2014年「水の戯れ」(作・演出)、2015年「結びの庭」(作・演出)、2016年「家庭内失踪」(作・演出・出演)ほか、多くの作品に起用される。
岩松了のニュース
-

<敬老の日特集>ユーモアと温かみ満載…お年寄りとの交流を描くハートウォーミングな映画3選
-

<舟を編む>堤真一、原作と脚本を読んでとった行動を明かす「辞書を思わず買ってしまいました」
-

向井理『舟を編む』の役作りで大事にしたのは「見た目や言動の軽さに反して、辞書作りを裏で支えようとする熱意を意識」
-

香取慎吾“一平”、学童の待機児童問題を堺正章“長谷川区長”に取り合ってもらえず、もんもんとした気持ちに<日本一の最低男>
-

香取慎吾“一平”、志尊淳“正助”に社会の仕組みについて語った言葉が深い 「心に来た」とトレンド入り<日本一の最低男>
-

志尊淳“正助”が、香取慎吾“一平”に「社会を変えてください」と伝える<日本一の最低男>
岩松了のドラマ出演作
- 日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった(2025年)出演香取慎吾が主演を務める“選挙&ニセモノ家族”を描くオリジナルドラマ。一平(香取)はテレビ局の報道マンとして働き、家族を顧みない仕事人間。その昭和的な価値観から不祥事を起こし、退社することに。世間を見返...
- 季節のない街(2024年)出演山本周五郎の同名小説小説を原作に、宮藤官九郎が企画・監督・脚本を担当し、池松壮亮主演でドラマ化。希望を失った主人公が、“街”の住人たちの姿に希望を見つけ、人生を再生していく青春群像エンターテインメント...
- ダブルチート 偽りの警官 Season2(2024年)出演詐欺師たちの世界を舞台にしたクライムサスペンスのシーズン2。前作の警察官・多家良啓介(向井理)から主人公を交代し、市原隼人が巨大詐欺組織をくらう詐欺師・田胡悠人を演じる。かつて海外拠点の特殊詐欺で逮捕...
- 舟を編む 〜私、辞書つくります〜(2024年)出演辞書作りにかける情熱を描いた、三浦しをんのベストセラー小説を連続ドラマ化。大人気ファッション誌の編集部員・岸辺みどり(池田エライザ)は雑誌の廃刊が決まり、突如辞書編集部に異動に。上司の馬締光也(野田洋...
岩松了の映画出演作
もっと見る岩松了のその他出演作
- 100分de名著(2011年)出演古今東西の名著の中から一冊を取り上げ、25分×4回、つまり100分で読み解いていく。プレゼン上手なゲストによる分かりやすい解説に加え、アニメーション、紙芝居、コントなど、あの手この手の演出を駆使して、...
- 大人計画ウーマンリブvol.12「サッドソング・フォー・アグリードーター」出演
- 劇場の灯を消すな!本多劇場編出演
- 古典芸能への招待ゲスト
岩松了の関連リンク
このページはWEBザテレビジョン編集部が作成・配信しています。

![3月のライオン[前編]](https://imgc.nxtv.jp/img/info/tit/00030/SID0030100.png?output-quality=30&output-format=jpg)
![3月のライオン[後編]](https://imgc.nxtv.jp/img/info/tit/00030/SID0030101.png?output-quality=30&output-format=jpg)

















