石田圭祐(いしだけいすけ)
石田圭祐のプロフィール
- 誕生日
- 8月15日
- 出身地
- 神奈川県
俳優、声優。文学座所属。初舞台は、1977年文学座アトリエ公演「四ッ木橋哀歌」。舞台出演は、1998年新国立劇場「リア王」、2016年新国立劇場中劇場「あわれ彼女性は娼婦」。ドラマ出演は、日本テレビ「太陽にほえろ!」、NHK大河ドラマ「義経」「遺留捜査」。吹替え担当は、「フェイス/オフ」マルコム・ウォルシュ医師役/コルム・フィオール、「007」シリーズ フェリックス・ライター役/ジェフリー・ライト。アニメ「NARUTO」雲海役や、「スティッチ!」ロック役も務める。
石田圭祐のドラマ出演作
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サイン―法医学者 柚木貴志の事件―(2019年)出演韓国のヒットドラマ「サイン」(2011年)を日本版にリメークした法医学サスペンス。さまざまな事件の真相を追い求める無骨な天才解剖医と新人女性法医官が、“真実”を隠蔽(いんぺい)しようとする絶対的権力に立ち向かう姿を描く。民放連続ドラマ単独初主演となる大森南朋が、偏屈かつ無頼な天才解剖医・柚木貴志を演じる。
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遺留捜査 第2シリーズ(2012年)出演事件現場に残された遺留品などから、声なき“遺体の思い”を代弁する刑事・糸村(上川隆也)の活躍を描くシリーズ第2弾。今シリーズより、斉藤由貴、八嶋智人、眞島秀和、三宅裕司らが新たなキャストとして出演。警視庁捜査一課から、月島中央署に左遷されてしまった糸村の新たな仲間として、共に捜査を展開する。
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臨場 第一章(2009年)出演横山秀夫の小説をドラマ化。初動捜査、通称“臨場”を担当する敏腕検視官の活躍を描く。遺体や現場に残された物証から、事件を筋立てする検視官・倉石義男(内野聖陽)は、死者の声をすべて拾えれば周囲との軋轢など気にしない組織の厄介者。だが、彼の死者に対する悼み方や優しさが、死因を追究し事件解決へ導いていく。
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デイナの恐竜図鑑声優恐竜が大好きな女の子が、不思議な恐竜図鑑の力を使って、恐竜の生態調査に乗り出す物語。姉のサーラ(サーラ・チャウドリー)と図書館に行ったデイナ(ミケーラ・ルーチ)は、不思議な恐竜図鑑を入手。図鑑を開くと、どこからともなく恐竜の鳴き声が。すると、ティラノサウルスが姿を現し、図書館の中を歩き回り始める。