岸田敏志(きしださとし)

岸田敏志のプロフィール
- 誕生日
- 1953年4月18日
- 星座
- おひつじ座
- 出身地
- 岡山県
- 血液型
- A型
シンガー・ソングライター、俳優。1971年京都教育大学体育学科に入学し、教師を目指していたが、その頃より音楽の創作活動を始め、知人がレコード会社へ持ち込んだデモテープをきっかけに、1976年シングル「蒼い旅」で歌手デビュー。歌手として「黄昏」「きみの朝」「重いつばさ」などの代表作を残す一方、1979年にTBSドラマ「愛と喝采と」で役者デビュー。大ヒット曲「きみの朝」はこのドラマの挿入歌だった。1980年のTBSドラマ「1年B組新八先生」では新任教師・新田八郎太役を務めた。1990年からはTBSドラマ「渡る世間は鬼ばかり」に出演、山下健治役を長きにわたって務めた。舞台では、ミュージカル「ミス・サイゴン」「屋根の上のヴァイオリン弾き」などが好評を博す。
岸田敏志のドラマ出演作
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橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり(2020年)
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橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり(2010年)放送開始から20年、橋田壽賀子ドラマの代表作が最終章を迎える。五月は父・大吉が今年80歳になることに気づく。だが、誕生日を忘れて大騒ぎに。
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橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(第8シリーズ)(2006年)
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渡る世間は鬼ばかり 第7シリーズ(2004年)
岸田敏志のその他出演作
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脳ベルヒットライブ(2021年)
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月〜金お昼のソングショー ひるソン!(2017年)
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クイズ!脳ベルSHOW(2015年)
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THEカラオケ★バトル(2014年)毎回のテーマごとにのど自慢の歌手、俳優、芸人、アナウンサーなどがカラオケマシンの採点で対決。さらに、一般からものど自慢を募集し、歌うま芸能人との対戦も。カラオケマシンの容赦ない採点にのど自慢たちが、さまざまな歌い方で高得点を狙う。司会は堺正章、柳原可奈子、森香澄アナ。