志賀圭二郎(しがけいじろう)
志賀圭二郎のプロフィール
- 誕生日
- 1948年4月26日
- 星座
- おうし座
- 出身地
- 愛媛県宇和島市
30歳の時に役者を目指して上京。演技の勉強を始めてまもなく日活ヤクザ映画で組長のボディガード役として映画デビュー。上京から4年後の1972年、「傷だらけの欲情」に主演する。
志賀圭二郎のドラマ出演作
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働かざる者たち(2020年)出演働かない人たちの生態を描いた、サレンダー橋本による同名漫画を実写化。濱田岳が、老舗新聞社・毎産新聞社に勤めるシステム部社員・橋田一を演じる。本業はそこそこに、副業の同人漫画の執筆に力を入れる橋田は、出世を諦めた社内の“働かざる者たち”に翻弄(ほんろう)されながら、自身の生き方を模索していく。
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警視庁いきもの係(2017年)出演大倉崇裕の同名小説シリーズをドラマ化。容疑者のペットを保護する通称“警視庁いきもの係”という架空の部署を舞台に、鬼警部補・須藤友三(渡部篤郎)と、ドラマでは初のヒロイン役となる橋本環奈演じる動物マニアの新米巡査・薄圭子のコンビが、事件を解決するコメディーミステリー。刑事役で三浦翔平らが出演する。
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新・旅行作家 茶屋次郎(2016年)出演
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フラジャイル(2016年)出演同名漫画をドラマ化した医療エンターテインメント。イケメンだが偏屈で、患者の命と医療の正義のためなら相手が誰であろうと衝突をいとわない天才医師・岸京一郎を長瀬智也が演じる。白衣ではなくスーツを着用し、歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで、敵ばかり作ってしまう岸が信念を貫き、闘う姿を描く。