国本雅広(くにもとまさひろ)
国本雅広のプロフィール
- 誕生日
- 1959年
- 出身地
- 愛媛県松山市
国本雅広のドラマ出演作
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青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―(2021年)演出藤原竜也演じる学校内警察(スクールポリス)の嶋田が、配属先の中学校で起こるさまざまな問題に立ち向かう学園エンターテインメント。嶋田は、毎話あぶり出される“悪”を、教師でも生徒でも、法に触れれば容赦なく逮捕していく。また、スクールポリス制度に反対する熱血国語教師・浅村を真木よう子が演じる。
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ダイイング・アイ(2019年)演出東野圭吾のサスペンス小説を映像化。一つの交通事故ととっさのゆがんだ判断が引き起こす悪夢の連鎖を描く。三浦春馬演じる主人公・雨村は、かつて交通事故を起こしたが、今はある事件によって詳しい記憶を失っている。そこへ突如現れた謎の女・瑠璃子(高橋メアリージュン)によって狂気と苦悩の世界に迷い込む。
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家族の旅路 家族を殺された男と殺した男(2018年)演出滝沢秀明が初の弁護士役に挑戦し、ソロで主題歌も担当。小杉健治の「父と子の旅路」を原作に、一家三人惨殺事件の犯人とされた死刑囚と、その一家の生き残りである青年弁護士の葛藤や愛を描く。本作では、青年弁護士・浅利(滝沢)を主人公に据え、“骨太の泣けるサスペンス”として展開していく。
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居酒屋ふじ(2017年)監督永山絢斗と大森南朋のW主演で、栗山圭介の同名小説を映像化。東京・中目黒に実在する居酒屋「ふじ」を舞台に、売れない若手俳優・西尾栄一(永山)が、大森南朋(本人)ら実名で登場する常連客の著名人の言葉や、店主が残した逸話に刺激を受けながら、再び夢を追い始める。ドラマのセットは「ふじ」を忠実に再現。