奥寺佐渡子(おくでらさとこ)
奥寺佐渡子のプロフィール
- 誕生日
- 1966年
- 出身地
- 岩手県
奥寺佐渡子のニュース
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<下剋上球児 最終回>鈴木亮平“南雲”、甲子園出場を決めて“日本一の下剋上”を達成「次を目指している限り、人は終われない」
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<下剋上球児>鈴木亮平「一生忘れられない光景」、甲子園球場で5千人を超えるボランティアエキストラとラストシーンを撮影
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<下剋上球児>新井順子P&奥寺佐渡子氏が制作秘話を告白 試合シーンは「6時間くらいかけて考えています」
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<下剋上球児>鈴木亮平、思わず魅了された黒木華のアドリブシーンを告白「ツボに入ってしまって何度も見返してます」
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<下剋上球児 最終回>鈴木亮平“南雲”「こうなったら絶対に勝ちたくなってきた」、甲子園出場を懸けた運命の試合が幕を開ける
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元木大介、『下剋上球児』最終回に出演 監督役で日曜劇場デビュー「鳥谷(敬)が出演しているのを見ていいなと思っていた」
奥寺佐渡子のドラマ出演作
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下剋上球児(2023年)脚本菊地高弘による同名ノンフィクション小説からインスピレーション受けて誕生した、ドリームヒューマンエンターテインメント。鈴木亮平演じる南雲脩司は、三重県立越山高校に赴任して3年目になる社会科教員。ひょんなことから廃部寸前の弱小野球部の顧問を担当することになると、南雲の日常は一変する。
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川のほとりで(2021年)脚本綾田俊樹とベンガルの演劇ユニット“綾ベン企画”の舞台「川のほとりで3賢人」をベースにしたオリジナルドラマ。人懐っこいが意外と計算高い面も持つホームレス・トシちゃんを綾田が、同じくホームレスでこわもてでさっぱりしているように見えて実は簡単に物に釣られてしまう軽い男・BBをベンガルが演じる。
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最愛(2021年)脚本殺人事件の重要参考人となった吉高由里子演じる実業家・真田梨央と、事件を追う刑事、そして、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士の3人を中心に展開するサスペンスラブストーリー。脚本はドラマ「リバース」(2017年)を手掛けた奥寺佐渡子と清水友佳子のタッグによるオリジナルストーリー。
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わたし、定時で帰ります。(2019年)脚本朱野帰子による同名小説を、吉高由里子主演でドラマ化。「残業ゼロ!」「定時で帰る!」がモットーの会社員・結衣(吉高)が、くせ者社員たちが抱えるさまざまなトラブルを解決していく姿を描く。また、結衣の元婚約者を向井理、結衣の先輩を内田有紀が演じる他、結衣の上司役をユースケ・サンタマリアが務める。