小日向文世のドラマ出演作

  • Believe−君にかける橋−
    Believe−君にかける橋−(2024年)出演木村拓哉主演、脚本を井上由美子、演出を常廣丈太ら「BG〜身辺警護人〜」(2018年ほかテレビ朝日系)シリーズのスタッフが集結する完全オリジナルのヒューマン・エンターテインメント。橋造りに情熱を寄せる大手ゼネコン所属の設計者・狩山陸(木村)は、「龍神大橋」の建設に従事していたが、思わぬ困難に見舞われる。
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    風間公親−教場0−(2023年)出演木村拓哉主演の“教場シリーズ”の最新作。木村演じる風間公親が教官として警察学校に赴任する前に、新人刑事の教育をする“刑事指導官”をしていた時代を描く。風間は、バディを組んだキャリアの浅い若手刑事に刑事としてのスキルを教え、さらに、後輩刑事の抱えるさまざまな秘密やトラブルを見抜いていく。
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    下剋上球児(2023年)出演菊地高弘による同名ノンフィクション小説からインスピレーション受けて誕生した、ドリームヒューマンエンターテインメント。鈴木亮平演じる南雲脩司は、三重県立越山高校に赴任して3年目になる社会科教員。ひょんなことから廃部寸前の弱小野球部の顧問を担当することになると、南雲の日常は一変する。
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    VIVANT(2023年)出演堺雅人が主演を務め、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司が共演するアドベンチャードラマ。「華麗なる一族」(2007年)、「半沢直樹」シリーズ(2013年ほか)、「下町ロケット」シリーズ(2015年ほか)などのヒットドラマを世に送り出してきた福澤克雄が原作・演出を手掛けるオリジナル作品。
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    木のストロー(2022年)出演
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    嫌われ監察官 音無一六(2022年)出演全6回のスペシャル放送を経て連続ドラマ化。小日向文世演じる監察官・音無一六が警察官たちに嫌われながらも、自分の正義と職務を全うし、観察眼とひらめきで難事件に挑む姿を描く。遠藤憲一、田中美佐子、小野武彦、堀内敬子が続投。また、脚本を「科捜研の女」シリーズ(テレビ朝日系)を手掛けた戸田山雅司が務める。
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    ミステリと言う勿れ(2022年)出演田村由美の同名漫画を菅田将暉主演でドラマ化。天然パーマで、カレーを愛する大学生の久能整(菅田)が淡々と自身の見解を述べるだけで、事件の謎や人の心を解きほぐすミステリー。整は、社会で「当たり前のこと」として流されていることに常に疑問を持ち、膨大な知識と独自の価値観による持論を展開していく。
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    イチケイのカラス(2021年)出演浅見理都の同名漫画を原作に竹野内豊主演でドラマ化。刑事裁判官の人間くさく温かみのある活躍を描く。みちお(竹野内)は東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)の刑事裁判官で、元弁護士という異色の経歴の持ち主。イチケイに異動となり、みちおの仕事のスタイルを理解できず反発する坂間を黒木華が演じる。
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    教場II(2021年)出演
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    緊急取調室 第4シリーズ(2021年)出演天海祐希演じるたたき上げの取調官・真壁有希子が取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)のメンバーと共に、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げるシリーズ第4弾。前作に引き続き、小日向文世、速水もこみち、鈴木浩介らが演じるおなじみのキントリメンバーが集結し、事件を解決に導く。
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    今だから、新作ドラマ作ってみました(2020年)出演新型コロナウイルスに伴う外出自粛が続く中、「“今だから”こそ作れる新たなドラマを」という思いから制作された“テレワークドラマ”。豪華キャストと脚本家陣が打ち合わせからリハーサル、本番収録までを直接会わずに行い、ほっこりしたり、じんわりしたり、腹を抱えて笑ったりできる3編の物語を紡いでいく。
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    危険なビーナス(2020年)出演東野圭吾の同名小説を妻夫木聡主演でドラマ化。ある失踪事件をきっかけに主人公が巨額の遺産を巡る謎に挑むミステリー。独身の獣医・伯朗(妻夫木)の前に突然、「弟の妻」と名乗る美女が現れ、弟が失踪したと話す。伯朗は、その美女と共に弟の行方を追う。脚本は「グランメゾン東京」(2019年、TBS系)などの黒岩勉が手掛ける。
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    教場(2020年)出演
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    嫌われ監察官 音無一六(2020年)出演
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    70才、初めて産みますセブンティウイザン。(2020年)出演タイム涼介の漫画「セブンティウイザン 70才の初産」と「セブンティドリーム 70才からの希望」を原作にドラマ化。自然妊娠による超高齢出産に挑む夫婦の姿を描く笑って泣けるホームドラマ。定年を迎えた65歳のサラリーマンの夫・朝一を小日向文世が、70歳で妊娠する妻・夕子を竹下景子が演じる。
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    MIU404(2020年)出演綾野剛と星野源のW主演で、野木亜紀子が脚本を手掛ける1話完結のノンストップ「機捜」エンターテインメント。警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕に全てを懸ける初動捜査のプロフェッショナル「機動捜査隊」(通称:機捜)が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す姿を描く。
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    浮世の画家(2019年)出演
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    永遠のニシパ〜北海道と名付けた男 松浦武四郎〜(2019年)出演
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    緊急取調室 第3シリーズ(2019年)出演天海祐希演じるたたき上げの取調官・真壁有希子が、凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる人気シリーズ第3弾。田中哲司、でんでん、小日向文世ら緊急事案対応取調班(通称・キントリ)メンバーに加え、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二らが再集結。強硬な被疑者たちが起こした事件の裏にある真実を“丸裸”にしていく。
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    コンフィデンスマンJP 運勢編(2019年)出演
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