坂元裕二(さかもとゆうじ)
坂元裕二のプロフィール
- 誕生日
- 1967年5月12日
- 星座
- おうし座
- 出身地
- 大阪府
脚本家。19歳で第1回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞しデビュー。「わたしたちの教科書」では第26回向田邦子賞を、「Mother」ではザ・テレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞、東京ドラマアウォード2010脚本賞、第19回橋田賞など、多数の作品で賞を受賞している。
主な出演最新作
- 2022年
- 初恋の悪魔出演回
- 2021年
- 大豆田とわ子と三人の元夫出演回
- 2020年
- ドラマスペシャル「スイッチ」出演回
- 石橋、薪を焚べる出演回
- 花束みたいな恋をした出演回
坂元裕二の放送情報
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第5話 いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう #5〜#6
2024年4月1日(月) 昼1:50/OX
脚本
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第6話 いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう #5〜#6
2024年4月1日(月) 昼1:50/OX
脚本
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第7話 いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう #7〜#8
2024年4月2日(火) 昼1:50/OX
脚本
坂元裕二のドラマ出演作
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初恋の悪魔(2022年)脚本林遣都と仲野太賀のW主演で、坂元裕二が脚本を手掛けるミステリアスコメディー。ヘマをして停職処分中の刑事・鹿浜鈴之介(林遣都)の元に、総務課・馬淵悠日(仲野太賀)ら訳ありの4人が集まる。警察署に勤めているが、捜査権はなくそれぞれ事情を抱えている。そんな4人が刑事とは違った感性と推理で難事件を解明していく。
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大豆田とわ子と三人の元夫(2021年)脚本松たか子演じる“バツ3”の独身女性が、3人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するロマンティックコメディー。脚本は坂元裕二が手掛ける。大豆田とわ子(松)は、建設会社の社長に就任したばかりのユーモラスでキュートな女性。そんなとわ子を忘れられない元夫を岡田将生と角田晃広、松田龍平が演じる。
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ドラマスペシャル「スイッチ」(2020年)脚本
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anone(2018年)脚本10代最後のドラマとなる広瀬すずが主演に務め、「Mother」(2010年)、「Woman」(2013年、共に日本テレビ系)を手掛けた脚本家・坂元裕二、演出・水田伸生、次屋尚Pらスタッフが再集結。家族を失い、社会からもはぐれた少女・ハリカ(広瀬)が、老齢の女性と出会い、真実の人間愛を見つけていく。
坂元裕二の映画出演作
もっと見る坂元裕二のその他出演作
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石橋、薪を焚べる(2020年)ゲスト
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プロフェッショナル 仕事の流儀(2006年)出演2006年1月に始まった、さまざまな分野の第一線で活躍中の一流のプロの「仕事」を徹底的に掘り下げるドキュメンタリー。プロフェッショナルな人々の姿を通じて、仕事の奥深さや働くことの醍醐味を伝えていく。ナレーターは橋本さとしと貫地谷しほり。