森田剛(もりたごう)
森田剛のプロフィール
- 誕生日
- 1979年2月20日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 埼玉県
- 血液型
- A型
V6の元メンバーで、6人のうち年少の3人組・Coming Centuryのひとりでもあった。1995年11月、V6のメンバーとして「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビュー。NHK大河ドラマ「毛利元就」(1997年)、「平清盛」(2012年)、連続ドラマ「月下の棋士」(2000年、テレビ朝日系)、「ハロー張りネズミ」(2017年、TBS系)、映画「人間失格」(2010年)などに出演し、「ヒメアノ~ル」(2016年)で映画単独初主演。舞台俳優としても高い評価を得ており、2011年には、主演を務めた舞台「金閣寺」が、アメリカ・ニューヨークのリンカーンセンター・フェスティバルで上演された。近作に「すべての四月のために」(2017年)などがある。
所属グループ
主な出演最新作
- 2022年
- 前科者(2022)
- 2020年
- A-Studio+
- 2017年
- ハロー張りネズミ(瑛太主演)
- 2016年
- ヒメアノ〜ル
- 2015年
- リスクの神様
森田剛のニュース
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池松壮亮、森田剛との二人三脚シーンでリリースされず「『離さないよ』って言われた」
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森田剛、戦時中のアナウンサーを演じた思い「今の時代だからこそ意味があると信じています」<アナウンサーたちの戦争>
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池松壮亮主演、森田剛・高橋和也ら出演映画のキャラクターポスターと第2弾特報映像が解禁<白鍵と黒鍵の間に>
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仲里依紗、森田剛、高橋和也ら11人が池松壮亮主演「白鍵と黒鍵の間に」に出演 最高音響“odessa”コラボ特別映像も解禁
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森田剛、主演舞台『ロスメルスホルム』上演決定「自分にとって大きなチャレンジになる作品」ヒロインは三浦透子
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元ヤクザの“情報屋”桐谷健太&“四流記者”佐野玲於がバディに スピード感ある濃密な物語に没入<インフォーマ>
森田剛のドラマ出演作
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ハロー張りネズミ(瑛太主演)(2017年)弘兼憲史の同名漫画をドラマ化。東京・下赤塚にある「あかつか探偵事務所」で働くゴロー(瑛太)とその仲間たちが難事件に挑む。ある事件をきっかけにゴローと知り合う美女・蘭子を深田恭子、ゴローの良き相棒・木暮を森田剛、所長・かほるを山口智子が演じる。さらに全話の脚本と演出を、大根仁が担当する。
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リスクの神様(2015年)危機管理専門家たちが、トラブルに巻き込まれた企業や個人を救うさまを描く。主演の堤真一がリスクの神様と呼ばれる西行寺智を演じる。弁護士資格も持つ西行寺は手腕を買われ、大手商社の危機対策室長に。同社のキャリア・神狩かおり(戸田恵梨香)は、ある問題に巻き込まれ、その後危機対策室で西行寺と働くことに。
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平清盛(2012年)武士が貴族の番犬だった時代。実力で覇者に上り詰めた奇跡の男・平清盛の先見的で躍動感あふれる姿を壮大なスケールで描く。本当の親を知らないまま、武士の新興勢力・平氏の下で育てられた清盛は、養父・忠盛と共に海賊退治を行い、一人前のサムライに鍛え上げられる。やがて武士の頂点に立ち日本の覇者となっていく。
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喰いタン2(2007年)行方不明だった聖也が横浜に戻ってきた。しかしホームズ・エージェンシーは解散状態。そんな中、ラーメン屋店主が殺され、秘伝のタレが奪われる。聖也は料理教室に通う京子を呼び寄せ、金田とタレの配合を調べ始める。しかし配合に気づいた直後、聖也を何者かが誘拐。困った金田は再加入を拒み続ける涼介に助けを求めた。
森田剛の映画出演作
もっと見る森田剛のその他出演作
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A-Studio+(2020年)笑福亭鶴瓶と藤ヶ谷太輔がダブルMCを務めるトークバラエティー。鶴瓶と藤ヶ谷がスタジオを飛び出し、ゲストの家族や親友、関係者などに極秘取材を行う。視点と感性が異なる二人が、独自の切り口やテーマでアプローチし、ゲストを徹底調査。ゲストの知られざるエピソードやありのままの素顔を引き出していく。
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ボクらの時代(2007年)学者、デザイナー、ビジネスマン、アーティスト、教師、映画監督、タレント、そして政治家まで…毎回、さまざまなジャンルで活躍する3人が集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組。司会者を置かず、あくまでゲストたちによる気負わないトークのみで構成される。
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映画『前科者』公開記念ナビ番組
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NHKスペシャル