一色紗英(いっしきさえ)

一色紗英のプロフィール
- 誕生日
- 1977年4月29日
- 星座
- おうし座
- 出身地
- 東京都
1991年NHKドラマ「ヤンレツル物語」ハナコ役、フジテレビ「学校へ行こう!」さやか役でレギュラー出演。1995年映画「藏」で日本アカデミー賞新人賞、優秀助演女優賞。ゴールデンアロー賞新人賞と、新人賞を総なめした。1998年舞台「リボンの騎士」で主演を演じる。雑誌掲載も数多い。趣味は子育て、旅、服作り。特技はクラシックバレエ。
一色紗英のドラマ出演作
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ディビジョン1(2004年)4話完結のドラマ。第1作は、上京した田舎娘が変身していく。20歳の里奈が東京に住むいとこ・絵美と同居を開始。里奈の荷物からダサい下着を発見した絵美は、セクシーな下着を買えと言う。
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お水の花道〜女30歳ガケップチ〜(1999年)お店を舞台に演じる女優=ホステスの世界をコミカルに描いたサクセス・ストーリー。20歳のころは指名率トップを誇ったホステス・明菜も今や29歳。トップは若い五月に奪われ、嫌味を言われていた。そんな中、明菜が敬愛するオーナーが死亡、新オーナーが現れる。
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ふたり(1997年)赤川次郎原作、大林宣彦監督の映画でも有名な作品のドラマ版。妹・実加が高校に入学する日、姉の千津子が交通事故で亡くなった。だが、千津子は幽霊と化して実加の前に出現。実加は彼女の助言を受けて、徐々に内向的な自分から抜け出していく。
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六番目の小夜子恩田陸による同名小説を原作とする学園ドラマ。とある中学校に伝わる「サヨコ伝説」と、突然現れた“サヨコ”という名の転校生をめぐり、少年少女たちの間に巻き起こる出来事をミステリータッチで描いていく。主人公・潮田玲を鈴木杏が、謎の転校生・津村沙世子を栗山千明が演じる他、山田孝之、松本まりからが出演。