横森久(よこもりひさし)
横森久のドラマ出演作
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江戸の用心棒(古谷一行主演)(1981年)出演藤沢周平の「用心棒日月抄」を原作に、古谷一行が主演を務めた時代劇。正義感の強い青江又八郎(古谷)と、5人の子持ちの素浪人・細谷源太夫(夏八木勲)、博打にはまったあまり家を勘当された米坂八内(田中健)の3人の周りに次々と難事件が起こる。そして、3人は数々の事件を解決するべく奮闘する。
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新・座頭市II(1978年)出演
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風と雲と虹と(1976年)出演平安時代中期を舞台に、民衆のために独立国を築くために朝廷に対する叛乱を起こした平将門(加藤剛)と藤原純友(緒形拳)の生涯を描いた作品。遊女、海賊、農民などの階級が登場し、活躍したことも特徴である。海音寺潮五郎の小説『平将門』『海と風と虹と』が原作で、劇作家・福田善之が脚本を執筆した。
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新・座頭市I(1976年)出演