広末涼子(ひろすえりょうこ)

広末涼子のプロフィール
- 誕生日
- 1980年7月18日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 高知県高知市
- 血液型
- O型
1994年にCMオーディションでグランプリを獲得しデビュー。翌年ドラマ初出演。97年に「20世紀ノスタルジア」で映画初主演。同作で映画賞の新人賞を総なめにし、以降、映画・ドラマ・CMなど第一線で活躍中。 主な出演作は、映画「鉄道員」(’99)、「おくりびと」('08)、「ゼロの焦点」('09)、「鍵泥棒のメソッド」('12)、「はなちゃんのみそ汁」('15)「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」(’22)「あちらにいる鬼」(‘22)など。ドラマ「ビーチボーイズ」(’97)、「Summer Snow」('00)、「ヤスコとケンジ」('08)、「聖女」('14)、「ナオミとカナコ」('16)、「トッカイ〜不良債権特別回収部〜」('21)、「桜の塔」('21)など。最近は雑誌での連載を始め、執筆活動にも取り組み「ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち」(‘22)を発売した。
主な出演最新作
- 2023年
- まつもtoなかい出演回
- らんまん出演回
- 2021年
- 行列のできる相談所出演回
- テレ東音楽祭2021出演回
- それSnow Manにやらせて下さい出演回
広末涼子のニュース
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広末涼子のドラマ出演作
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らんまん(2023年)神木隆之介主演で、明治時代、ひたすら愛する草花と向き合い続け、生物の多様性を肯定し続けた植物学者の物語。実在の人物・牧野富太郎をモデルに再構成し、フィクションとして描く。脚本は「群青領域」(2021年、NHK総合)、「旅屋おかえり」(2022年、NHK BSプレミアム)を手掛けた長田育恵。
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桜の塔(2021年)玉木宏が主演を務め、ドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(2019年、日本テレビ系)を手掛けた武藤将吾が脚本を担当するオリジナルストーリー。警視庁を舞台に、警視総監というたった一つのポストを巡る壮絶な権力争い、組織内部の思惑に満ちた人間ドラマを描く警察エンタテインメントドラマ。
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トッカイ 〜不良債権特別回収部〜(2021年)伊藤英明主演で、ノンフィクション作家・清武英利の著書を映像化。6兆7800億円もの不良債権を回収するために集められた精鋭たちが、泥沼の債権回収に立ち向かい、国民の税金を守るため命を懸けて闘う姿を描く。1996年、あおば銀行融資部の柴崎朗(伊藤)は、経営破綻した会社の不良債権回収を目的とした国策会社へ出向する。
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浮世の画家(2019年)