山本直純(やまもとなおずみ)
山本直純のプロフィール
- 誕生日
- 1932年12月16日
- 星座
- いて座
- 出身地
- 東京都
作曲家・指揮者。映画音楽やドラマの主題歌など多くの作品をてがける。自らもテレビ番組やCMのキャラクターとして知られる。
主な出演最新作
- 2019年
- 男はつらいよ お帰り 寅さん出演回
- 2015年
- BS朝日 ザ・ドキュメンタリー出演回
- 1997年
- 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇出演回
- 1995年
- 男はつらいよ 寅次郎紅の花出演回
- 1994年
- 男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様出演回
山本直純の放送情報
-
題名のない音楽会 もうすぐ60周年!私の音楽人生に影響を与えた名演の音楽会・後編
2024年3月30日(土) 朝5:29/KNBテレビ
指揮者
-
【土曜は寅さん!4Kでらっくす】 男はつらいよ 寅次郎紅の花<デジタル修復版>
2024年3月30日(土) 夜6:30/BSテレ東
音楽
-
【土曜は寅さん!4Kでらっくす】 男はつらいよ お帰り 寅さん
2024年4月6日(土) 夜6:30/BSテレ東
音楽
山本直純のドラマ出演作
-
武田信玄(1988年)音楽“甲斐の虎”と讃えられた戦国最強の武将・武田信玄(中井貴一)の生涯を重厚かつ鮮烈に描く。母親役の若尾文子が語りも担当し、毎回、番組の最後に言うセリフ「今宵はここまで…」が流行語となる。大合戦シーンと豪華俳優陣で平均視聴率は「独眼竜政宗」に次いで歴代2位。ライバルの上杉謙信は柴田恭兵が演じた。
-
ロマンス(1984年)音楽日本映画の草創期である明治末期、北海道から上京して活動写真に情熱を注ぎ、やがて映画監督になる加治山平七(榎木孝明)と香木真之助(辰巳琢郎)という2人の青年を中心に、日本映画の発展を描いた作品。連続テレビ小説は女性主人公が多い中、1967年度の『旅路』以来、久々の男性主人公の作品となった。
-
風と雲と虹と(1976年)音楽平安時代中期を舞台に、民衆のために独立国を築くために朝廷に対する叛乱を起こした平将門(加藤剛)と藤原純友(緒形拳)の生涯を描いた作品。遊女、海賊、農民などの階級が登場し、活躍したことも特徴である。海音寺潮五郎の小説『平将門』『海と風と虹と』が原作で、劇作家・福田善之が脚本を執筆した。
-
シャツの店音楽実年夫婦のマンネリ化した愛情の危機と回復を、山田太一の軽妙でユーモアに富んだせりふ回しで描く。東京・佃のオーダーシャツ専門店の店主・磯島周吉(鶴田浩二)は、仕事一筋の頑固な職人。愛情表現は不器用だが、仕事を通して懸命に家族を支えてきた。だが、日頃の不満を爆発させた妻と息子が、家を出て行ってしまう。
山本直純の映画出演作
-
男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年)音楽
-
男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇(1997年)音楽
-
男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995年)音楽
-
男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様(1994年)音楽
山本直純のその他出演作
-
BS朝日 ザ・ドキュメンタリー(2015年)その他
-
怪奇大作戦(1968年)音楽
-
題名のない音楽会(1964年)指揮者1964年に「ゴールデン・ポップス・コンサート (題名のない音楽会)」としてスタートしたクラシック音楽番組で、テレビ朝日の最長寿番組。スタート当時から、オーケストラと異ジャンルの音楽を融合するなど、常にチャレンジし続けている。2017年には俳優・歌手の石丸幹二が6代目司会者に就任した。