内野聖陽(うちのせいよう)
内野聖陽のプロフィール
- 誕生日
- 1968年9月16日
- 星座
- おとめ座
- 出身地
- 神奈川県
- 血液型
- AB型
1997年から所属する文学座の看板俳優として、舞台を中心に活躍。連続テレビ小説『ふたりっ子』での演技で注目を集め、テレビや映画などにもお馴染みに。その後も『臨場』『JIN-仁-』などの人気ドラマに出演している。
内野聖陽のドラマ出演作
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おかえりモネ(2021年)安達奈緒子が脚本を手掛けるオリジナル作品で、清原果耶がヒロイン・百音を演じる。東北・宮城を舞台に、誰かの役に立ちたいと思っている百音は、生き方を模索する中で天気予報の可能性と出合う。「空の未来を予測して、人々を笑顔にすること」の魅力を知った百音が気象予報士として羽ばたいていく姿を描く。
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きのう何食べた? 正月スペシャル2020(2020年)
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鉄の骨(WOWOW版)(2020年)池井戸潤のベストセラー小説をドラマ化。「談合は“必要悪”か」をテーマに、中堅建築会社の若手社員・富島平太(神木隆之介)の奮闘を描く。入社4年目の富島は、ある日社内で“談合部”とやゆされる業務部への異動を命じられる。異動早々、富島は公共事業の入札を巡る企業間の死闘や策略、談合の裏側を目の当たりにする。
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きのう何食べた?(2019年)よしながふみの同名漫画を、西島秀俊と内野聖陽のダブル主演で実写化。料理上手で倹約家な弁護士のシロさんこと筧史朗(西島)と、人当たりのいい美容師で通称ケンジこと矢吹賢二(内野)は男性カップル。そんな“男二人暮らし”の日常生活を、シロさんが作る「おいしく安上がりな手料理」を通して描く。
内野聖陽の映画出演作
もっと見る内野聖陽のその他出演作
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劇団☆新感線 ゲキ×シネ『メタルマクベス』(2016年)
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