橋部敦子(はしべあつこ)
橋部敦子のプロフィール
- 出身地
- 愛知県名古屋市
橋部敦子のニュース
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史上最年少で司法試験に合格した高校2年生「日本のクリエイターを守る弁護士になりたい」『モンスター』ドラマPと対談
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趣里が“モンスター”な新人弁護士役で、10月期フジ月10ドラマ主演<モンスター>
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高橋一生、橋爪功との親子役共演に「目の前で行われているヅメさんの芝居に感動」<6秒間の軌跡>
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脚本・橋部敦子氏が高橋一生の印象や「6秒間の軌跡」の制作秘話を語る
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“花火師親子”高橋一生&橋爪功と“訳ありヒロイン”本田翼が織り成す心温まるファンタジーが始動<6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱>
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橋爪功、高橋一生の“かわいらしい”秘密を暴露「前室のおやつはほとんど一生が食べています!」<6秒間の軌跡>
橋部敦子のドラマ出演作
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モンスター(2024年)脚本趣里がゴールデン・プライム帯連続ドラマ初主演。常識にとらわれず、感情を排除して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子を演じる。時に法が追いついていない令和ならではのさまざまな問題と向き...
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6秒間の軌跡〜花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱(2024年)脚本高橋一生主演、こじらせまくりな花火師の憂鬱を描くファンタジーホームコメディードラマの続編。航(橋爪功)から煙火店を継いだ星太郎(高橋)だったが、店は今や休業同然で、ひかり(本田翼)は他店を手伝う日々。...
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ゆりあ先生の赤い糸(2023年)脚本入江喜和の同名漫画を映像化。心優しい売れない小説家と結婚した主婦・伊沢ゆりあ(菅野美穂)が、さまざまな問題を乗り越えていくヒューマンドラマ。ゆりあは自宅で刺しゅう教室を開きながら穏やかに暮らしていたが...
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6秒間の軌跡〜花火師・望月星太郎の憂鬱(2023年)脚本橋部敦子のオリジナル脚本で描く、地方都市で代々続く煙火店(=花火店)を舞台にした“ファンタジー・ホームコメディー”。四代目店主だった父・航(橋爪功)が「すまん…」という一言を残して亡くなり、取り残され...