前川洋一(まえかわよういち)
前川洋一のプロフィール
- 誕生日
- 1958年12月8日
- 星座
- いて座
- 出身地
- 東京都
前川洋一のニュース
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前川洋一のドラマ出演作
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だから殺せなかった(2022年)脚本一本木透の同名小説を玉木宏主演でドラマ化。凶悪犯に言葉の力で立ち向かう新聞記者の姿を描くミステリー。新聞社大手の太陽新聞宛てに世間を震撼させている無差別殺人事件の犯人を名乗る人物から手紙が届き、なぜか犯人は社会部記者の一本木(玉木)を指名。自分との新聞紙上での討論を要求する。
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華麗なる一族(中井貴一主演)(2021年)脚本山崎豊子による不朽の名作を中井貴一主演でドラマ化。大阪万博を間近に控えた関西を舞台に、阪神銀行の頭取・万俵大介(中井)と、その一族である万俵家の繁栄と崩壊を描く。富と権力を獲得するため関西の財界で絶対的な地位を占める大介は、都市銀行再編の動きを聞きつけ、上位銀行への吸収合併阻止を画策する。
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鉄の骨(WOWOW版)(2020年)脚本池井戸潤のベストセラー小説をドラマ化。「談合は“必要悪”か」をテーマに、中堅建築会社の若手社員・富島平太(神木隆之介)の奮闘を描く。入社4年目の富島は、ある日社内で“談合部”とやゆされる業務部への異動を命じられる。異動早々、富島は公共事業の入札を巡る企業間の死闘や策略、談合の裏側を目の当たりにする。
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頭取 野崎修平(2020年)脚本原作・周良貨、漫画・能田茂による同名経済漫画をドラマ化。経営悪化したおおぞら銀行の頭取に再任した野崎修平(織田裕二)が、頭取の座を狙う役員たちから失脚をくわだてられる中、銀行を再生させるため奮闘する姿を描く。また、常務の立川祥子役は松嶋菜々子、融資部の石原俊之を風間俊介が演じる。