緋田康人(ひだやすひと)
緋田康人のプロフィール
- 誕生日
- 1964年2月5日
- 星座
- みずがめ座
- 出身地
- 東京都
住田隆とお笑いコンビ、ビシバシステムを組んでいたが、1994年俳優に専念するために退団。テレビドラマでは1999年日本テレビ「火曜サスペンス劇場『盲人探偵・松永礼太郎』」、2002年TBS「木更津キャッツアイ」、2003年読売テレビ「ライオン先生」、2006年テレビ朝日「時効警察」、2007年「帰ってきた時効警察」、2013年TBS「半沢直樹」、2014年TBS「ごめんね青春!」、2015年テレビ朝日「エイジハラスメント」、WOWOW「海に降る」ほか、連続ドラマや単発ドラマなどに出演。映画では1994年「119」、2001年「episode 2002 Stereo Future」、2009年「罪とか罰とか」、「山形スクリーム」、2015年「呪怨-ザ・ファイナル-」、「猫侍 南の島へ行く」などに起用。そのほか、舞台やCMでも活躍。
緋田康人のドラマ出演作
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テッパチ!(2022年)陸上自衛隊を舞台に、青年たちの成長と熱き思いを描く。仕事を首になり、住むところも失った国生宙(町田啓太)は、ある男から「おまえにピッタリだ」と、陸上自衛隊の仕事を紹介される。最初は拒絶していたが、生活のため中途半端な決意で候補生として入隊。そんな宙を過酷な訓練が待ち受けていた。
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面白南極料理人(2019年)西村淳の同名エッセーを浜野謙太主演でドラマ化。標高3800m、平均気温−54℃という、世界で最も過酷な観測地帯といわれるドーム基地で暮らす、7人の第38次隊南極観測隊の悲喜こもごもを描く。隊員たちは、狭いドーム基地内で西村隊員(浜野)が作る“おいしい食事”だけを楽しみに、生活していく。
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時効警察はじめました(2019年)2006、2007年に放送されたドラマの第3弾。オダギリジョー演じる霧島が名助手・しずか(麻生久美子)と共に、“唯一の趣味”である時効になった事件を捜査する姿を描くシュールなコメディーミステリー。前作に続き豊原功補、ふせえり、江口のりこ、緋田康人、光石研、岩松了の出演に加え、今作から吉岡里帆も出演する。
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時効警察・復活スペシャル(2019年)
緋田康人の映画出演作
もっと見る緋田康人のその他出演作
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痛快TV スカッとジャパン(2014年)内村光良司会のバラエティー。視聴者から寄せられた“スカッとする”話をショートドラマ化して紹介。クレーマーやマナーの悪い人など、世の中にあふれる意地悪で身勝手な人たちを、機転の利いた方法や手の込んだ頭脳作戦で撃退した後味爽快のエピソードを取り上げ、スタジオゲストと共に再現ドラマで振り返る。