大森南朋(おおもりなお)

大森南朋のプロフィール
- 誕生日
- 1972年2月19日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 東京都
大森南朋のニュース
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松本潤“家康”「信長や秀吉の同じ地獄を背負い、あの世へ行く」覚悟を決めて大阪の陣に挑む<どうする家康>
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松本潤“家康”「わしの志を受け継いでくれ」息子・森崎ウィン“秀忠”に思いを託す<どうする家康>
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門脇麦、1月期ドラマ「厨房のありす」で自閉スペクトラム症の天才料理人を演じる 永瀬廉&大森南朋も出演
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北野武、“戦国時代の男色”描いた新作映画『首』を語る「ドロドロした男同士の関係とか裏切りとか…」
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山田裕貴が松本潤との撮影エピソードを明かす「“やっと頼ってくれた”っていう感じですごくうれしかった」<どうする家康>
大森南朋のドラマ出演作
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どうする家康(2023年)松本潤主演、古沢良太が脚本を手掛け、新しい視点から描く徳川家康の生涯の物語。孤独な幼少期を過ごし、桶狭間の合戦などの戦を経験した家康(松本)は「本能寺の変」で織田信長を失う。窮地に追い込まれた家康の前に、豊臣秀吉、石田三成、真田昌幸らが立ちふさがる。家康がどのようにして戦乱の世を治めるのかを描く。
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ちむどんどん(2022年)黒島結菜がヒロイン・暢子を演じ、羽原大介が脚本を手掛けるオリジナル作品。沖縄を舞台に、西洋料理に心を奪われた暢子が料理人を目指し、成長していく姿を描く。暢子は、きょうだいに支えられ上京し、次第に「東京で沖縄料理の店を開きたい」と思い始める。語りはジョン・カビラが担当する。
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初情事まであと1時間(2021年)恋人たちが初めて結ばれるまでの直前1時間を描く恋愛オムニバスドラマ。心も体も裸になってつながるまでの、不器用で面倒くさい、だけどどうしようもなく愛おしい瞬間を切り取る。演出を手掛ける橋口亮輔、三浦大輔、大九明子、谷口恒平らが、多彩なSEX事情を通して浮かび上がる人間模様を赤裸々に描き出す。
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私の家政夫ナギサさん(2020年)四ツ原フリコのWEBコミックをドラマ化。家事ができないキャリアウーマン・相原メイ(多部未華子)が、おじさん家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)を雇うことから巻き起こるハートフルラブコメディー。メイは突然現れた“スーパー家政夫”ナギサを雇うことに。そしてライバル会社の田所(瀬戸康史)も現れ、メイは心を乱される。
大森南朋のアニメ出演作
もっと見る大森南朋の映画出演作
もっと見る大森南朋のその他出演作
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おしゃれクリップ(2021年)
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行列のできる相談所(2021年)
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ヒューマングルメンタリー オモウマい店(2021年)
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川柳居酒屋なつみ(2019年)フリーに転身した宇賀なつみアナウンサーが、長年の夢だった小料理店のおかみに転身。訪れるゲストの思いの込められた川柳や愚痴を聞き、常連客と店に立ち寄ったゲストと一緒に、酒を飲みながらトークを交わす。店に訪れたゲストは、日頃の溜まった鬱憤(うっぷん)を川柳で発表し、しらふでは言いにくい愚痴をお酒を飲みながら、“なつみおかみ”に本音を語る。