リチャード・ウー(りちゃーどうー)
リチャード・ウーのプロフィール
リチャード・ウーのドラマ出演作
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警部補ダイマジン(2023年)原作リチャード・ウー、コウノコウジによる同名漫画をドラマ化。生田斗真演じる強い正義感を持つ警視庁捜査一課のエース・台場陣が、巨悪に挑む物語。陣は法で裁けない犯人を殺害してしまった過去を隠してきた。そんなある日、頭脳明晰で冷淡な警視正に知られてしまい、半強制的に「奴隷」としてこき使われることになる。
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ディアスポリス-異邦警察-(2016年)原作漫画家・すぎむらしんいちと脚本家のリチャード・ウーによる同名コミックを、松田翔太の主演で実写ドラマ化。東京で難民認定を受けられず、貧しい生活をしている密入国外国人が作り上げた秘密組織「異邦都庁(通称:裏都庁)」を舞台に、そこで働くただ一人の警察官・久保塚早紀(松田)の活躍を描く。