青木さやか(あおきさやか)
青木さやかのプロフィール
- 誕生日
- 1973年3月27日
- 星座
- おひつじ座
- 出身地
- 愛知県
テレビ朝日「Qさま!!」、NHK「あさイチ」などにレギュラーとして活躍。2015年TBS「37.5℃の涙」、2016年NTV「ゆとりですがなにか」、2019年テレビ朝日「私のおじさん」お局AP役、2020年TBS「恋は続くよどどこまでも」#3などのドラマに出演。著書「母」(2021年)、「厄介なオンナ」(2022年)を出版。エッセイ「青木さやか/49歳、おんな、今日のところは「」として~」を連載するなど文筆業でも活躍。特技はピアノ。一度聞いた曲をそのまま弾くことができる。
所属グループ
主な出演最新作
青木さやかのニュース
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青木さやか、50歳を迎えて感じることは「はじまりの音しか聞こえない!」
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「自分が仕事をしていることで娘に寂しい思いをさせているのでは」と悩む女性へ、青木さやかのアドバイス【青木さやか「娘とわたし」#9】
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青木さやか、中学1年生の娘の「サンタさんへのお願い」をめぐる攻防【「娘とわたし」#8】
青木さやかのドラマ出演作
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恋はつづくよどこまでも(2020年)出演円城寺マキの同名コミックをドラマ化。主人公・七瀬(上白石萌音)が偶然起きた出来事により、運命の男性となる医師・天堂浬(佐藤健)を追い掛けて看護師になる。天堂は“超ドS”で七瀬が思い描いていたような人物ではなかったが、それでも七瀬は天堂に振り向いてもらうため奮闘。そんな2人の掛け合いを描くラブコメディー。
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明治開化 新十郎探偵帖(2020年)出演近現代日本文学を代表する作家・坂口安吾の原作「明治開化 安吾捕物帖」をドラマ化。“明治版シャーロック・ホームズ”ともいえる特命探偵・結城新十郎(福士蒼汰)による、明治に入り乱れる人間の愛憎に迫るサスペンス時代劇。明治初期、警視庁からの信望厚い洋行帰りの特命探偵・新十郎が、事件の真相をズバズバ指摘する。
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ネット歌姫〜パート主婦が歌ってみた〜(2019年)出演
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私のおじさん〜WATAOJI〜(2019年)出演「働く女性×おじさん」の社会派コメディー。恋に破れ、仕事に疲れ切っていた主人公の新人AD・ひかり(岡田結実)の前に、妖精と名乗る謎のおじさん(遠藤憲一)が現れる。それからひかりにしか見えない超毒舌のおじさんと、ひかりとの奇妙な生活が始まる。岡田はこれが連続ドラマ初主演となり、共演は遠藤、城田優ら。
青木さやかの映画出演作
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劇場版 ドルメンX(2018年)出演
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春子超常現象研究所(2015年)出演
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011年)出演
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チコちゃんに叱られる!on STAGE 〜そのとき歴史はチコっと動いた!〜出演
青木さやかのその他出演作
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前略、大とくさん(2020年)出演
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ガイロク(街録)(2019年)出演街ゆく人たちの”リアル”な声から人生を学んでいく。500人以上の老若男女、幅広い世代が赤裸々に語るエピソードの中から、”人生の最大のピンチ””どん底からの脱出””我が家のハプニング”など、テーマに沿って小説やドラマを超える驚きの体験をした人をピックアップして紹介。スタジオでは、VTRを見るゲストの自身のエピソードを披露する。
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きじまりゅうたの小腹すいてませんか?(2019年)ゲスト料理研究家・きじまりゅうたが街に繰り出し、「小腹すいてませんか?」と声を掛け、その人の家を訪問。冷蔵庫の中の残り物で“小腹を満たすメニュー”をアドリブで料理を作るドキュメントバラエティー。「若い世代にムリのない料理」の作り方を発信し続けるきじまが料理を通じて、各家庭のリアルな人生模様や親子、地元、職場などの人間関係を引き出す。
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ねこ自慢(2019年)レポーター昨年、爆発的に人気が高まりまだまだ衰えない「猫ブーム」。番組ではSNSやブログなどを中心に、日本各地で“かわいい”と注目を集めているネコを飼う家を訪れる。飼い主に「ウチのニャンコが一番かわいい」と、“自慢のネコ”の魅力を存分に語ってもらい、ベストショットの写真や動画を見せてもらいながら、かわいい仕草や表情を堪能する。ネコ好きな芸能人たちも出演する。
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