金子文紀(かねこふみのり)
金子文紀のプロフィール
- 誕生日
- 1971年
- 出身地
- 長野県
金子文紀のドラマ出演作
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不適切にもほどがある!(2024年)演出阿部サダヲ主演の“意識低い系タイムスリップコメディー”。ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまった“昭和のおじさん”小川市郎(阿部)が令和では考えられない不適切な言動を繰り返していく。共演は仲里依紗、磯村勇斗、吉田羊ら、脚本は宮藤官九郎が手掛ける。
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100万回 言えばよかった(2023年)演出井上真央主演の“切なくて温かい”ファンタジーラブストーリー。愛する人を突然失った悠依(井上)、魂だけになっても悠依を見守る直木(佐藤健)、そして直木の唯一の媒介者である譲(松山ケンイチ)。数奇な運命に翻弄(ほんろう)されながらも、奇跡を起こそうとする3人の姿を描く。脚本は安達奈緒子が担当する。
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俺の家の話(2021年)演出宮藤官九郎が脚本を手掛けるオリジナルホームドラマ。かつて人気プロレスラーだった“ブリザード寿”こと観山寿一(長瀬智也)は、けがや年齢もあり今は小規模なプロレス団体で細々と試合に出ている。ある日、寿一の元に父親・観山寿三郎が危篤との連絡が入り、寿一は20年以上ぶりに家族と再会する。
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婚姻届に判を捺しただけですが(2021年)演出有生青春の同名漫画を清野菜名と坂口健太郎でドラマ化。偽装結婚した「おひとり様最高!」のイマドキ女子・明葉(清野)と堅物で性格に難ありの会社員・百瀬(坂口)夫婦が織りなす“不意キュンラブコメディー”。突然のプロポーズから共同生活が始まり、衝突しながらも、明葉は次第に百瀬の優しさに引かれていく。