清水友佳子(しみずゆかこ)
清水友佳子のニュース
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2022年冬のNo.1ドラマは? 「第111回ドラマアカデミー賞」投票がスタート!!
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<ドラマアカデミー賞>「最愛」が脚本賞!『それぞれの人物が何を抱えて生きているのか』人間ドラマ描く苦労も
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<ドラマアカデミー賞>「最愛」が監督賞!こだわった『“最愛”というテーマを描くこと』
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<ドラマアカデミー賞>最優秀作品賞の栄冠は「最愛」、吉高由里子・吉沢亮が主演賞に!
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<最愛>新井順子Pが語る、“考えながら見る”ドラマがたどり着く場所「最終回のその先を想像していただきたい」【インタビュー】
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<最愛>吉高由里子が語る、チームでこだわった“心”で作り上げる芝居「怖くてモニターチェックしないこともあった」【インタビュー】
清水友佳子の放送情報
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第7話 わたし、定時で帰ります。
2022年5月26日(木) 昼1:55/RBC
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第9話 わたし、定時で帰ります。
2022年5月31日(火) 夜11:56/NBC
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第8話 わたし、定時で帰ります。
2022年6月2日(木) 昼1:55/RBC
清水友佳子のドラマ出演作
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彼女はキレイだった(2021年)韓国で放送されたドラマを原作に、中島健人と小芝風花がW主演を務めるラブストーリー。さえない太っちょの少年からイケメンエリートになった宗介(中島)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった愛(小芝)の擦れ違う初恋の行方を描く。二人は同じ編集部で働くことになるが、宗介は愛に気付かず、愛も正体を明かせずにいた。
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最愛(2021年)殺人事件の重要参考人となった吉高由里子演じる実業家・真田梨央と、事件を追う刑事、そして、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士の3人を中心に展開するサスペンスラブストーリー。脚本はドラマ「リバース」(2017年)を手掛けた奥寺佐渡子と清水友佳子のタッグによるオリジナルストーリー。
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湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー(2019年)人気作家・湊かなえの短編集をドラマ化。“毒親”と束縛された娘の関係を描く表題作の他、全てを自分のせいだと信じる女やライバルに嫉妬する女、優し過ぎて殺人を犯す女、40歳近くまで猫だけに心を許してきた女など、各話に“毒”を抱えた女性たちが抱く情念や苦悩、過ちを生々しく表現していく。
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わたし、定時で帰ります。(2019年)朱野帰子による同名小説を、吉高由里子主演でドラマ化。「残業ゼロ!」「定時で帰る!」がモットーの会社員・結衣(吉高)が、くせ者社員たちが抱えるさまざまなトラブルを解決していく姿を描く。また、結衣の元婚約者を向井理、結衣の先輩を内田有紀が演じる他、結衣の上司役をユースケ・サンタマリアが務める。