石井康晴(いしいやすはる)
石井康晴のプロフィール
- 誕生日
- 1969年
演出家、映画監督、デビュー作は「天国に一番近い男」
主な出演最新作
- 2024年
- さよならマエストロ 〜父と私のアパッシオナート〜出演回
- 2023年
- フェルマーの料理出演回
- ラストマン−全盲の捜査官−出演回
- 2022年
- クロサギ(平野紫耀主演)出演回
- オールドルーキー出演回
石井康晴の放送情報
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第3話 月曜リクエストドラマ オールドルーキー #3、#4
2024年4月1日(月) 夜11:56/RKB
演出
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第1話 傑作ドラマセレクション ラストマン−全盲の捜査官−
2024年4月6日(土) 昼2:00/KUTVテレビ高知
演出
石井康晴のドラマ出演作
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さよならマエストロ 〜父と私のアパッシオナート〜(2024年)演出西島秀俊が主演を務める、不器用な父親と素直になれない娘の親子の愛の物語。才能あるマエストロだが、音楽以外の能力はゼロな父親・俊平を西島、父親とは真逆で音楽を嫌い、音楽のない人生を送ってきた響を芦田愛菜が演じる。また、脚本は「凪のお暇」(2019年、TBS系)などを手掛けた大島里美氏が担当。
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フェルマーの料理(2023年)演出「月刊少年マガジン」(講談社)で連載中の小林有吾による同名漫画を高橋文哉と志尊淳のW主演で実写化。数学者を志すもその道を挫折した天才数学少年・北田岳(高橋)と、謎多きカリスマシェフ・朝倉海(志尊)が出会い、数学的思考で料理という難題に立ち向かい、料理×数学で前人未到の世界に挑む青春ストーリー。
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ラストマン−全盲の捜査官−(2023年)演出全盲の人たらしFBI捜査官と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事がバディを組んで難事件に挑む姿を描く完全オリジナルドラマ。警察庁人材交流企画室の室長・護道(大泉洋)は、アメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI特別捜査官・皆実(福山雅治)のアテンドを命じられる。
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オールドルーキー(2022年)演出綾野剛演じるサッカー以外のスキルや経験がない主人公・新町亮太郎が、新たな目標に向かって生きる姿を描くヒューマンドラマ。サッカー日本代表であった新町は、37歳で突如現役引退に追い込まれてしまう。そんな中、スポーツマネジメントと出合い、セカンドキャリアへと踏み出すことを決意する。脚本は福田靖。