大九明子(おおくあきこ)
大九明子のプロフィール
- 誕生日
- 1968年10月8日
- 星座
- てんびん座
- 出身地
- 神奈川県横浜市
大九明子のドラマ出演作
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シジュウカラ(2022年)演出山口紗弥加主演で、坂井恵理の同名漫画を実写化。大九明子が演出を務める。売れない漫画家・忍(山口)は、漫画家を辞めるつもりでいたが、過去の作品が電子書籍でヒットしたことを受け、新作を描くことに。そんな中、18歳年下のアシスタントの青年・千秋と出会い、既婚者ながら千秋に引かれていく。
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初情事まであと1時間(2021年)脚本 ほか恋人たちが初めて結ばれるまでの直前1時間を描く恋愛オムニバスドラマ。心も体も裸になってつながるまでの、不器用で面倒くさい、だけどどうしようもなく愛おしい瞬間を切り取る。演出を手掛ける橋口亮輔、三浦大輔、大九明子、谷口恒平らが、多彩なSEX事情を通して浮かび上がる人間模様を赤裸々に描き出す。
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あのコの夢を見たんです。(2020年)演出南海キャンディーズ・山里亮太の同名短編小説を仲野太賀主演でドラマ化。仲野が民放ドラマの主演を務めるのは初めて。今作は山里の妄想からスタートし、実在する女優やモデル、アイドルたちをイメージして創作。オムニバスドラマで、恋愛やファンタジーなどさまざまなエピソードが描かれる。
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捨ててよ、安達さん。(2020年)監督 ほか安達祐実が本人役で主演を務める。安達さん(本人)が女性誌の連載企画の依頼を受けたことをきっかけに、“捨てられないモノたち” が擬人化して夢の中に登場し、さまざまなモノを捨てていく。リアルとフィクションが入り混じった、安達さんの心をひもとく物語。モノ役として臼田あさ美、北村匠海らがゲスト出演する。