内田尋子(うちだひろこ)
内田尋子のプロフィール
- 誕生日
- 1947年3月2日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 長野県
1971年フジテレビ「救命病棟24時」、1977年TBS「岸部のアルバム」、2004年テレビ朝日「弟」、2011年フジテレビ「外科医鳩村周五郎8」、2016年テレビ東京「ナイトヒーローNAOTO」などテレビ出演多数。舞台、劇団キンダースペース「フェアリーテール・シアター」、劇団ナック「マッチ売りの少女」、「幽霊はここにいる」に参加している。映画では1970年「無頼漢」、2011年「うさぎドロップ」、2016年「永い言い訳」に起用される。そのほかドラマなどの吹き替えも務める。趣味は読書、デッサン。特技は謡(喜多流)。
内田尋子のドラマ出演作
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あまちゃん(2013年)出演高校生のアキが海女を目指して奮闘する。アキは母・春子の実家の北三陸を訪れ、祖母・夏に感化され、彼女のような海女になることを決意。だが、その姿がネットで話題となり、たちまちご当地アイドルに!
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マルモのおきて(2011年)出演親友・笹倉が突然病死し、護は葬式に出席。そこで護は、笹倉の双子の子供の対処をめぐって親族が揉める現場を目撃する。一緒にいたいと訴える双子の願いはかなわず、結局二人は別々に引き取られていく。だが、後日、...