中野裕太(なかのゆうた)
中野裕太のプロフィール
- 誕生日
- 1985年10月9日
- 星座
- てんびん座
- 出身地
- 福岡県
2011年に佐々部清監督、「日輪の遺産」で映画デビュー。「ツレがうつになりまして」、「遠くでずっとそばにいる」、「新宿スワン2」などの映画に出演。演技を今井純氏に師事。2013年に音楽集団GAS LAWを結成。ボーカルと詩を担当。
中野裕太のドラマ出演作
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警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON4(2019年)出演エリートキャリアで、究極のKY刑事・小早川冬彦(小泉孝太郎)とコンビを組むベテラン女性刑事・寅三(松下由樹)の“迷コンビ”による人気シリーズ第4弾。前作から引き続き、毒舌の事務員・本条靖子役に安達祐実、カレーライスと犬を愛する巡査・桜庭勇作役に木下隆行、ゆとり世代の巡査・太田文平を戸塚純貴が演じる。
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家売るオンナ(2016年)出演大石静が脚本を手掛け、主演の北川景子がすご腕の営業ウーマンを演じるお仕事ドラマ。不動産会社勤務の三軒家万智(北川)は、どんな訳あり物件ですら売約を勝ち取る営業ウーマン。“人生最大の買物”と言われる家の売買を巡り、万智が奮闘する姿をコミカルに描く。また、人生や仕事、家族とは何かを問い掛ける。
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拝啓、民泊様。(2016年)出演近年話題になっている「民泊問題」をテーマに、民泊ビジネスのリアルやある家族・夫婦を通して描きだされる日本人の持つ“おもてなし”に迫ったハートフルストーリー。労働基準監督署勤務の怒らせると怖い嫁・沙織を黒木メイサ、ゲーム会社に勤めるもリストラされてしまう平凡な夫・寛太を新井浩文が演じる。
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ウロボロス〜この愛こそ、正義。(2015年)出演生田斗真と小栗旬の8年ぶりの連ドラ共演作。原作は神崎裕也の漫画「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」(新潮社) 。幼少期に目の前で大切な人を殺され、警察関係者に事件をもみ消されてしまったイクオ(生田)と竜哉(小栗)。15年後、警察官になったイクオと暴力団幹部になった竜哉はひそかに協力し、警察の闇を暴く。
中野裕太の映画出演作
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