生島翔(いくしましょう)
生島翔のプロフィール
- 誕生日
- 1985年7月28日
- 星座
- しし座
- 出身地
- 東京都
15歳で渡米、ダンスを始める。ニューヨーク大学を3年で卒業後、Pavel ZustiakやBrian Brooks作品に出演。また、この頃にジョン・ストラスバーグの下、演劇を学び始める。2009年、ImpulsTanz Festival奨学金danceWEBに選ばれ、ドイツ・カッセル州立劇場とソリストとして契約。帰国後、俳優として米映画「Darc」(Netflix)で準主役に抜擢。俳優・振付家として映像、舞台、ラジオなど様々な分野で幅広く活動している。
主な出演最新作
生島翔のドラマ出演作
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刑事7人 第5シリーズ(2019年)出演東山演じる刑事・天樹悠を中心とした個性的な刑事7人が、凶悪犯罪や未解決事件に挑むシリーズ第5弾。今回から天樹らが所属する「専従捜査班」が警察への信頼を取り戻すため、警視庁独自の部署として正式に発足され...
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SUITS/スーツ(織田裕二主演)(2018年)出演織田裕二が10年ぶりに“月9”の主演を務める、米国ドラマ「SUITS」が原作の弁護士ドラマ。凸凹バディがあらゆる手段で難解な訴訟を解決する。敏腕弁護士・甲斐(織田)は、上司の進言で共に働く若年弁護士を...
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ドロ刑 -警視庁捜査三課-(2018年)出演中島健人がゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演にして、初の刑事役に挑戦。遠藤憲一と年の差バディを組む。窃盗犯を捜査する警視庁捜査三課を舞台に、新米刑事・斑目勉(中島)が、伝説の大泥棒・煙鴉(遠藤)...
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犯罪症候群 Season1(2017年)出演原作は貫井徳郎の3部作「失踪症候群」「誘拐症候群」「殺人症候群」。妹を殺された刑事・武藤(玉山鉄二)が、苦しみながらも犯罪を追い続けていく社会派サスペンス。警察を辞めた武藤は、警視庁人事二課の環(渡部...
生島翔の映画出演作
もっと見る生島翔のその他出演作
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有吉ゼミ(2013年)ゲスト有吉弘行による知的エンターテインメント。毎回あるテーマが出され、実生活でテーマに沿った体験を持つ芸能人に密着ロケを敢行。そのリアルな生活を通して、現代社会を学んでいく。
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踊る!さんま御殿!!(1997年)ゲスト1997年10月に始まった、明石家さんま司会のトークバラエティー。毎回、スタジオに招かれた各界からの有名人たちが、テーマに沿ったユニークなエピソードを披露する。
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「嵐にしやがれ」×「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」放送直前合体SP!出演
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Kesennuma.Voices.7出演