大迫一平(おおさこいっぺい)
大迫一平のプロフィール
- 誕生日
- 1981年9月24日
- 星座
- てんびん座
- 出身地
- 神奈川県
- 血液型
- O型
2003年、舞台「パズル」出演。その後、舞台「つばとみつ」、「R-18」、「青い十字架」、「竜馬を殺す」では主演を務めた。映画、ドラマ、CMなどで幅広く活躍。映画では、2016年、「デスノート Light up the NEW world」、2018年「BLEACH」 、2019年「キングダム」 、2020年「スマホを落としただけなのに -囚われの殺人鬼-」 など多数に出演。趣味は映画鑑賞、読書、寝ること。特技は野球、乗馬。
主な出演最新作
- 2021年
- ネズラ1964出演回
- 2020年
- 越境捜査出演回
- 2018年
- BLEACH出演回
- 2017年
- 山本周五郎時代劇 武士の魂出演回
- 2016年
- デスノート Light up the NEW world出演回
大迫一平のドラマ出演作
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越境捜査(2020年)出演
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山本周五郎時代劇 武士の魂(2017年)出演
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男と女のミステリー時代劇(2016年)出演
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科捜研の女16(2016年)出演沢口靖子演じる京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコを中心に、研究員たちがさまざな専門技術を武器に事件解明に挑む姿を描く。’99年に放送開始してから現行の連続ドラマでは最長記録となる第16シリーズで、マリコは熱血刑事・土門薫(内藤剛志)らと共に犯罪に立ち向かう。